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2008.05.27

「ロゴの方程式」

「ロゴの方程式」デザイン好きです
ロゴ大好きです。
Takumaです。

【方程式】
未知数を含み、その未知数が特定の値をとるときだけに成立する等式。この特定の値を解または根という。(by Yahoo!辞書)

本ブログでも何度かご紹介しているロゴ。
有名企業のロゴの歴史から、組み合わせたロゴまでいろんな記事を紹介してまいりましたが、新展開です。

「ロゴの方程式」を紹介しているサイトを発見しました。
すごい。ロゴが方程式に基づいて作られているのならば、黄金比以上に汎用性のある美術的にアカデミックな論理手法になるはずです。

さあ見てみましょう!!

▼Logologos▼
http://logologos.blogspot.com/





はい。期待をあおってしまい、申し訳ありませんでした。
うん。パロディだわこれ。というか逆算的。

でも好きw

2008.05.17

「あの企業ロゴとロゴを組み合わせると」

「あの企業ロゴとロゴを組み合わせると」ロゴ好きです。
デザイン大好きです。
Takumaです。
 

【合体】

1 二つ以上のものがまとまって一つになること。「両派が―して新党をつくる」
2 心を一つに合わせること。
「『なるほど御母様のおっしゃる通りです』『然(そ)うじゃろうとも』と―して」〈紅葉・二人女房〉
3 原生動物などで、生殖細胞や体の一部が合わさって1個の細胞になること。有性生殖の過程でみられる。ごうたい。」(by Yahoo!辞書)

優れたロゴは、それだけで計り知れないアテンションを生み出します。

きっとその裏には、企業やサービスの不動のポリシーや社の優れた沿革。
そこで汗水たらして時には血を吐いてまで積み上げたサービス精神が通っているのでしょう。

そんなロゴを組み合わせてパロった記事をみつけました。

▼元記事:Mario Amaya▼

http://marioav.blogspot.com/2008/04/just-for-fun.html

▼日本語紹介:よく見ればどこかが違う、合体企業ロゴ▼

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080514_mixed_comparny_logo/

お~。中にはライバル社を組み合わせたりしている。

まあ、デザインした本人達はキレまくりでしょうが、ご愛嬌ということでw

2008.05.15

「クレヨンは素敵」

「クレヨンは素敵」お絵かき好きです
クレヨン大好きです。
Takumaです。

【クレヨン】
棒状のろう絵の具。洋画・児童画に使う。クレオン。。(by Yahoo!辞書)

皆様、クレヨンをお使いになられた事があると思います。
それは、幼き日の楽しい思い出。今ではクレヨンだけでなくアナログから離れてしまって・・・という方も多いと思います。

Takumaもなるべくアナログの感覚を忘れないように、年に数度はアナログ画材で作品を作るのですが、クレヨンは大変興味深い画材ですよね。
水彩絵の具と相性が悪いようで、使い方次第ではものすごく面白い絵が描ける。

そんな、今も変わらず魔法の画材の色をPCのカラーチャートに落とし込んだ記事がありました。全120色の名前、カラーチャート、RGBカラーモデルの一覧表です。
▼Color + Design Blog:All 120 Crayon Names, Color Codes and Fun Facts▼
http://www.colourlovers.com/blog/2008/04/22/all-120-crayon-names-color-codes-and-fun-facts/

んで、和訳して紹介しているのが以下のサイト

▼デジタルマガジン:クレヨン120色の名前・カラーチャート・RGBカラーモデル一覧表▼
http://digimaga.net/200805/120-crayon-names-and-color-codes.html

色んなインテリ知識とか人間心理とか色彩学のアウトプットをしたくてクリエイティブしてるんじゃないんだ。きっとあの日のドキドキワクワクを死ぬまで暖めながら誰かに渡したくて、クリエイティブしてるんだ。

なんか、この手でクレヨンお絵かきがしたくなってきたw

2008.05.14

「デザイン提案には解説書もつけよう(後編)」

デザインという言葉、好きです。
意匠という言葉、大好きです。
Takumaです。
 

【ヒント】
問題を解く手掛かり。「―を出す」(by Yahoo!辞書)

さてさて、前回の続きです。
さっそく、いってみよー!!

■#6:機能ではなくメリットに焦点を当てる■

デザインで埋め込まれたヒントの機能名は別に重要ではありません。
それが、どんなメリット(or効果)を発揮する為の「ヒント」なのかが重要なのです。

▼ワイヤーフレーム
一般的にはディレクターが作りますが、デザイナー領域と全く違う分けではないと思います。レイアウトもパーツの場所の配置もサイトの構成もデザインなのです。

だって、スキン(表層)制作だけしか必要とされないなんて寂しいではないですか。
Takumaの場合はディレクターからこの領域の仕事をもらっちゃいます。

・サイト構成:
⇒サイトマップ図はディレクターが作ると思いますが、その階層構造を分かりやすく表現しているナビゲーションになってるかですね。サイドメニューやフッターにちゃんとサイト全体にとって必要な情報があるようにしてる解説や理由。

・レイアウト
カラム選定:
⇒情報の量やグループの数で1カラムか2カラムか3カラムかを選定理由。

・パーツレイアウト:
⇒グロナビは上。ロゴは左上。サイト目的の窓口(申し込み/購入等ページへのボタン)も上の方とかの解説と理由。

▼表層デザイン
さて、デザイナーの正念場です。

・カラーコンセプト
色の与える印象や、ターゲットの持つバックグラウンドから一人でも多い人々に同じ印象を与える選定をしているか。そして、目的を達成できる為の色の使い分けを出来ているかの解説ですね。

(※例:ターゲットは30代女性なので派手すぎない優しいブライトピンクを採用。)
(※例:リード文の背景は文字の視認性の為に白にしています。)

・要素毎のカラー選定
カラーコンセプトにあわせてワイヤーフレームで盛り込んだ機能をデザインで分かりやすく後押ししている解説。

(※例:タブデザインはアクティブ時に色を反転させています。)
(※例:「申し込みボタン」は目立つオレンジです。暖色系だとクリック数もあがるというデータも出ています。)

・キーオブジェクト
写真やイラストやアイコンのある理由ですね。

(※例:メニュー数が多いので、中項目毎にアイコンを配置。)
(※例:文章だけだと情報が伝わりづらいので体系図を配置。)

とかとかですね~。他にも動きやスクリプト導入の解説とかも付け加えると効果的。
SEOの内部施策要因を考慮したテキストの非画像化とかもナイスですね。
(※デザインテイスト確認の提案では、技術解説はいらないと思うけどw)

■#7:コンセプトをより明確に伝えるために喩え話を用いる■

上記での内容で解説する中で、ポイントで入れていくと効果的なテクニックですね。

(※例:ビビットな赤を使わないのは、”血”を連想させるのでイメージダウンになるからです。)
(※例:戻ると進むボタンの内、進むを右に置くのはテレビリモコン等で一般的に刷り込みがあるからです。)

■#8:新しいコンセプトは馴染みのあるものと対比させる■

なかなか難しいのですが、書面上ではデザインを並べるのが一番です。

全体像では、上記のある程度の内容を総括したピックアップポイントを解説。
あとは、共通パーツ(グローバルナビやフッター)等も個別で解説したりします。

■#9:下位集合や上位集合のコンセプトを用いる■

サイト構造の階層イメージに近いですね。

例1.大カテゴリ:食べ物 > 中カテゴリ:果物 > 小カテゴリ:リンゴ
例2.大カテゴリ:飲み物 > 中カテゴリ:コーヒー > 小カテゴリ:無糖

この場合、各カテゴリのレベルに応じてデザインを統一してテンプレート化していきます。しかしながら、設計フェイズでの検討事項でイレギュラーが発生する場合。下位集合と上位集合のルールが適用しない場合。

例3.大カテゴリ:フィギュア > 中カテゴリ:ウルトラマン > 小カテゴリ:ウルトラマンメビウス

キャンペーンとかで、突然関係ない商品を扱うことが想定されていれば、「その他」という項目を作るか、簡単に追加できるデザインにする必要があるわけです。
そういう意味では、更新しやすい柔軟性を考慮したサイトデザインは大切ですね。

■#10:相手が説明を理解できたかどうか確認する■

ラストだー!!

何か1つのことについて説明したり、質問に答えたりした後には、最後に質問を投げかけるようにしよう。あなたの説明を聞いた人が本当にその内容を理解したか確認するのだ。
とあるのだが、これらの質問は考えてディレクターにしてもらえるよう、簡単なヒアリングシートを作っておくと便利です。

用件定義を明確にするのにも楽ですし、こちらで欲しい情報のリストアップしていることにもなるので、後のトラブル回避にもなります。

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てな感じで全二回にわたりお送りした
「デザイン提案には解説書もつけよう」
ですが、いかがだったでしょうか。

これらをTakumaの場合はパワーポイントで纏めることが多いです。
ディレクターとデザイナーを兼務する場合は、実はアウトプットの約7割り以上がOfficeツールで作る事になります。ちょっと寂しいけどね。

一人前のデザイナー(意の匠)に一日一秒でも早く慣れるようTakumaもがんばります。

2008.05.13

「デザイン提案には解説書もつけよう(前編)」

デザインという言葉、好きです。
意匠という言葉、大好きです。
Takumaです。
 

【意匠】
1 絵画・詩文や催し物などで、工夫をめぐらすこと。趣向。「舞台照明に―を凝らす」
2 美術・工芸・工業製品などで、その形・色・模様・配置などについて加える装飾上の工夫。デザイン。(by Yahoo!辞書)

デザインは日本語で訳されると「意匠」となります。
意の匠。カッコイイですね。

■サイトの存在意義と目的とヒント■

当然、サイトの根本にあるのは、サイトの「目的としている事柄の達成:存在意義」だと思います。しかしながら、それらまでには様々な障壁があります。

デザインはそれらを打開し、より簡単に分かりやすく意を伝えてその先の目的達成を手伝う方法論だと思います。色や表現方法、レイアウト等様々なレベルでの共通認識やアプローチを使い、緻密に「ヒント」を埋め込んでいく職人技です。

■人に伝える説明■

IT系のニュースを散策しているとこんな記事を見つけました。

▼ものごとをよりうまく説明するための10のヒント▼
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20373096,00.htm?ref=rss

当然、サイト制作ではディレクターやプロデューサーがになう領域です。
しかしながら、メンバー構成にもよりますが、デザインをクライアントに持っていったときに上記で述べた「目的達成」の「ヒント」を「緻密に埋め込んでいる」事を時間的にも能力的にも疎かになってしまう事が多々あります。

そして、クライアント担当者の個人の趣味を反映し目的から乖離していく・・・BAD END
これらを回避する為にTakumaがデザイン業務を担う場合に行う事柄を見出しになぞって今回は、ぼやきたいと思います。あくまで、ぼやきですけどね~。

■#1:常に他者の観点を念頭に置いておく■

まず、コンセプトや目的から「キーワード」を抽出します。
(※女性化粧品なら、女性/30代/化粧品/優しい/清潔・・・等々)
(※+αのキーワードは類語辞典を活用して抽出。)

これらを元にキーワードを組み替えながら「イメージ検索」を行います。
そうすると見てて来ませんか?世界のキーワードを抽象するイメージ達が。

■#2:質問に対して耳を傾け、真摯に回答する■

私もそうですが、元々は人と話すのがとっても苦手でした。
デザイナーの方には結構多いと感じています。

コレを打開してくれるのが、「デザイン提案解説書」です。
そこに、以下で紹介する内容を要約して完結に紹介していくのです。
最悪、ディレクターがデザインが分からない人でも解説書がクライアントの決裁者に届けば全てではありませんが、「ヒント」を「緻密に埋め込んでいる」事を伝えられます。

■#3:相手が理解できないような表現を避ける■

「デザイン提案解説書」の記載内容ですが、相手が理解できない専門用語を並べても意味がありません。クライアント担当者の知識のレベルに合わせて言葉を選定しましょう。

(※例:アクセシビリティ⇒アクセス(クリックとか)のし易さ。)
(※例:ユーザーエクスペリエンス⇒お客様のサイトを通した経験。)

■#4:相手を見下さないようにする■

「センスがないなー」と思うクライアント担当者は沢山いるでしょう。
しかしながら、彼らはデザイナーではありません。他の業種のプロなのです。

だからこそ、担当者さんと私達の作るサイトのお客様を自分達より知っている、彼らのやりたい事を、デザインで実現して、それらが出来ている事を「デザイン提案解説書」で理解してアドバイスをもらうのです。

■#5:相手の理解を推し量るための質問を行う■

コレについては、会議に同席しないと分かりづらいのですが方法はあります。
デザイン案の中に一つ。捨て案(言い方は悪いですが)を紛れ込ませます。

捨て案ですが、使いものにならない程度にちょっと違う切り口でデザインした物を作って入れておくのです。

たまにコレが絶賛されて通ってしまうことはありますが、その場合は目的とか要望の抽出のニュアンスが違った事になるので、ディレクターにフィードバックして調整してもらえばいいのです。

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というわけで、後の5項目は次回に。
めずらしく2回構成でがんばっています。
乞うご期待!?

2008.04.30

「Yahoo!トップリニューアルの道のり」

「トップリニューアル」WEB開発基本的に大変です。
リニューアルはしがらみも大変です。
Takumaです。
 

【トップページ】
トップページ(メインページ):そのウェブサイトの「顔」になる部分。(by ウィキペディア)

ちょっと前までポータルのトップリニューアルが多発してたよねという今日この頃。Yahoo!を皮切りだったように感じてなりません。
(※みんな考えていたんだろうけど、アクションが早かった。)

特に設計者やディレクターの皆様向けなのですが、ものすいごい苦労話のレポートが載ってました。Yahoo!のトップリニューアル開発日記です。これだけのサービスになると、想像するだけで・・・うん。すんごく大変そう。

▼ウェブ開発物語▼
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT2B000024042008

以降、記事の抜粋と個人的なぼやき。

■リニューアルプロジェクトが動き始めた■

10周年を迎えたヤフーは、次の10年を見据えたコンセプトを打ち出し始めていた。
ポイントは以下の通り。

・携帯やテレビなどパソコン以外でも使ってもらえるようにする「エブリフェア」

⇒mixiとかは携帯ユーザが多いですよね。
テレビもデジタル放送が迫ってますね。ネットだけがデジタルコンテンツではないですよね。

・RSSやAPIなどの技術を使って外部のサイトでデータや機能を使えるようにする「オープン化」

⇒チープ化現象が近年のWEB業界では起きています。
全て一から作る事は、少なくなってますね。
(※しかしながら、運営でのリスクも考慮しなければいけませんが。)

・ユーザーが発信する情報を束ねる「ソーシャルメディア化」

⇒近代ネットの大原則ですね。
プロがいくらがんばっても、大衆の力に比べれば、 情報を作るリソースから考えると今や微々たるものです。 しかしGoogleと違って、Yahoo!の方針は人が情報に関与するからこそ、クオリティを維持できるという考え方ですが。

・より地域に密着した情報を提供する「地域化」

⇒地域コミュニティ(ご近所づきあい等)が希薄化。
している近代ですが、たまり場的なコンテンツを作る事かと思います。
特に、高齢化が進んでいるので、これからは時間のあるシニア層サービスがあついのではないでしょうか。

■次の10年を見据えたデザインに■

・ヤフーのアクセス自体は06年から07年にかけても順調に伸びていた。
・チームは今後の10年を見据える上でトップページを刷新するという結論になった。

⇒英断ですが、10年を見据えるというのはネットではカナリ難しいですよね。

■旧トップページの問題点:アイトラッキングでわかった事■

・右脇の「トピックス」と呼ばれるニュースの見出しを表示していた部分
・検索キーワードを入力するボックスの左側あたりに偏りがあり、その他のコンテンツに十分に注意を引けなかった点。

⇒ページ内での導線シナリオは当然、人気コンテンツに左右されるという事なんですよね。

■5体の「ペルソナ」:仮想の人格■

・ペルソナの属性は例えば「男性」「32歳」「独身」「一人暮らし」「土日は彼女とデート」「日経新聞を購読」といった具合。
・ペルソナたちが何度もアクセスしてくれるようなサイトが目標
・その為には、来るたびに更新感を出す必要があった。

⇒ターゲットの輪郭を分かりやすくする為ですね。刑事ドラマみたいですが。

そして、

・ニュースを中央に配置:来るたびに違うニュースがあれば、サイトが更新されている気がして、頻繁にアクセスしようというモチベーションを発生させる。
天気や地域の情報を右列に表示するようにしたのも、更新性を出すためだった。

⇒ポータルサイトの宿命ですね。情報の新鮮さがないとポータルに来る理由は検索の中継地点しか、あまり意味が無くなってしまいますし。

■8割のユーザーは旧デザインに戻した■

・10月末にはリニューアルが正式発表され、ベータ版として10%のユーザーを対象にリニューアルデザインを公開した。
・新しいトップページデザインを見たユーザーは、気に入らなければ旧デザインに戻すことができた。
・8割もの人が、旧デザインに戻したという。

⇒リニューアル時の避けては通れないジレンマですが、慣れを促進しないと既存ユーザーを他の競合に取られてしまいますよね。慣れやすい設計にするのもリニューアルで大切。でも、このPMは想定内と踏んでたのだから、肝が据わってる。

■アクセス数は予想以上■

1月1日、リニューアルは実施された。ユーザの動きは・・・

・トップページからカテゴリーへのリンクを大幅に減らした影響で、「トップページ→カテゴリー」というユーザーの動線は大幅に減った。

・検索機能からの流入やニュースページからの流入が増えたことによって、リニューアル前と同じ水準を維持している。

・日経BPコンサルティングによると「リニューアル直後に実施したユーザー調査では、ユーザビリティーに関するポイントが大幅に下がったとの事。

・MSNやインフォシークなどが4月にリニューアルしたが、いずれもヤフーと近いデザインとなっている。このことも、ヤフーのリニューアルのデザインが一般的に支持されていることの表れだろう。



なるほどー。まだ、Yahoo!のヘビーユーザーは慣れきってないにしろ成功という記事の結論付けになっています。

大型リンク集のパイオニアとして君臨しつづけてきたYahoo!ですが、
・サービスの多角化、多メディア化(SNSやブログとかとか)
・検索手段の多様化(画像/映像/辞書/ブログや各内容に特化した検索とかとか)
・ネット技術の成長(Ajaxや映像を始めとしたメディア多様化とインフラ強化とかとか)
もあいまって、その存在意義が急激に変わっているというのが、個人意識レベルで痛感した出来事だったのではないでしょうか。

冒頭の「エブリフェア」もそうですが、いろんなメディアが淘汰されるというよりも統合されていくのが今後の10年だと思います。とってもスリリングですが、小手先のスキルでは変革の波の中で踏みとどまれないのではないでしょうか。

・・・うううっ、10年後か。勉強しなおさないと。

2008.04.22

「ブラウザ毎のデフォルトデザイン」

「OS Form Elements」ブラウザはFirefoxが好きです。
でもIEが圧倒的に多い世の中です。
ブラウザに翻弄される男。Takumaです。
 

【インターネット依存症】
インターネット依存症(インターネットいそんしょう)、インターネット中毒(インターネットちゅうどく)は、1997年にイヴァン・ゴールドバーグによって理論づけられた障害である。しかし、インターネット依存症は実際の障害ではなく、これをDSM-Vの精神障害として分類するべきではないとする主張も強い。(by ウィキペディアより抜粋)

本来、一般的には支障となり得る部分で、お金を稼いでキャリアアップしているので一見、上記に該当しない程度にカモフラージュしています。Takumaです。

「友達」以上「恋人」未満的に言えば、
「ヘビーユーザー」以上「ネット廃人」未満という感じでしょうか・・・

そんな、Takumaですが、「デザイナー属性」がプラスされると面白いことになります。
⇒細かいブラウザのデザインが気になってくる。

特に「設計者属性」がプラスされると・・・
⇒使い勝手と飽きがこないかが気になる。

加えてこれがデザイン業務でも影響しだすと・・・

たまに、Macでデザインを作っているデザイナーと、同じ提案になる事があります。
(TakumaはデフォルトではWindows環境で作業します。Officeツールもよく使うので。)
フォームデザインを作ってみると・・・MACのアクアパーツだけで、そっちのデザインが「カッコよく見える現象」がおきたりします。

⇒デザインとブラウザ事情に詳しくないお客様だと、そのアクアパーツが気に入ってみたり・・・orz

そんな、理不尽な思いをしてきたWindows環境デザイナーに朗報です。
もしくは、ブラウザマニアの皆様にオススメのコンテンツがこちら。

▼designers toolbox:OS Form Elements▼
http://www.designerstoolbox.com/designresources/elements/

フォームの各パーツ(ラジオボタンやチェックボックス、テキストフィールド、プルダウンメニューとか)の各OS(Windows XP, Mac OS XのIE, Fx, Safari)の各ブラウザでのデフォルトのデザインをPSDファイルでダウンロードできるサイトです。

・いままでキャプチャしてフォームデザインをしていた手間が嫌な人。
・Windowd環境でデザインしているが、アクアパーツでちょっとカッコよく見せたい人。
・各ブラウザのパーツを見比べて、ドキドキワクワクできる(ならしてみろ)人。

は是非、ご利用してみてはいかがでしょうか。

2008.04.18

「9倍すごくないと・・・」

9という数字そこそこ好きです。
システムからむ設計は大変です。
Takumaです。
 
【グループウェア】
グループによる共同作成を支援するためのソフトウエア。文書の共同作成、電子メールの機能のほか、プロジェクトの内容や構成員の会話を分析し、グループの意思決定を支援する機能を備えている。 (by Yahoo辞書)

前の会社では、マルチタスクでディレクションする事が多く、スケジュールをグループウェアで見てみると、木曜日は朝から晩まで会議づけ。いまでも木曜日は嫌いです。
(ちなみにTakumaの前の会社はサイボウズを使ってました。)

ゲームでは打ち勝てる睡魔に会議だとなかなか勝てません。Takumaです。

Takumaの場合、新規構築やリニューアルの案件がいままでとても多く、更新フェイズになると最前線へ送られ続けてきました。そんな経歴も相まってちょっと気になる記事が。

▼新しいシステムは前の「9倍」スゴくないと使ってもらえない?▼
http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20371419,00.htm?ref=rss
(エンタープライズ2.0の名づけの親、Andrew McAfee教授のビデオより)

詳細は上記の記事を読んでいただきたいのですが、要点だけ以下に抜粋。

■グループウェアの乗り換え■
・リアルコム社内ではグループウェアをサイボウズからDesknet’sに乗り換えた。
・両者の機能やユーザーインターフェースはほぼ同じと言ってよい
・しかし社内の反発がすごい。(特に新しい操作を覚えるのが面倒なようだ。)

(※昔、サイボウズがあまりにも機能面が似通っているからDesknet’sの開発元ネオジャパンに対して裁判を起こした事がある。)

■9X(ナインエックス) Problem■
・平均的消費者は新しい技術の良い点を「3倍小さく」評価する。
・平均的消費者は既存の技術の欠点を「3倍大きく」評価する。
・よって新技術を受け入れるためには「9倍以上」の便利になっていないと難しい。
(McAfeeの同僚John Gourvilleの研究より)

■記事の総括■
Blog、Wiki、SNSなどのエンタープライズ2.0のITツールもまた、E-mailやグループウェアといった既存の技術に対して9x Problemを抱えている。こうした新しいITツールが真に普及するためには、既存のツールに対して9倍以上便利になる必要がある。ブームに流されず、本当に9倍の利便性向上があるかどうか、考えてみるべきであろう。

■Takuma的感想■

▼ディレクターとして提案に絡む場合
9倍という数字の感覚がいまいちつかないものの、リニューアル提案の時によくやるのが既存の物との差別化を図るのに「そもそも違うよね」というかなり根底の所から、既存の物の牙城崩しにかかります。

既存サービスの批判から入っても、お客様は身構えてしまって話にならない事もありますし。御社(もしくは商品)のターゲットかアプローチ方法を変えましょうともっていく感じです。でも新サービスの新規開拓って本当に大変ですよね。
(営業さんとシステムさんとマーケティングさんと仲良くないと、収集つかんし。)

▼設計者 兼 デザイナーとして絡む場合

既存サイトのサイトルールを徹底的に洗い出します。
サイト構成だったり、テイストだったり、カラーサインだったり、遷移ルールだったり。
なぜかというと、お客様や既存サービスのユーザーからしてみれば、利便性があまり変わらないのに、やっと頭の中で整理がついた(覚えた/定着した)サイトルールが変わってしまうのは、かなりのストレスだからです。

ここから全てが変わってしまうと、既存顧客離れがサービス自体と関係ない所で進んでしまうため、「変える所」と「変えない所」のバランスをとりながら進めますが。。。
毎回、難しい。

2008.04.14

「フォームって入力がめんどいよね」

WEB設計好きです。
がんばった結果コンバージョンがあがると嬉しいです。
Takumaです。
 
【コンバージョンレート】
企業Webサイトの訪問者数に対する、そのサイトで商品を購入したり会員登録を行なったりした人の割合。Webサイトの投資対効果を計る上で重要な指標である。モノやサービスを販売するeコマース(電子商取引)サイトでは、いくら訪問者数が多くても、実際に商品が売れなければ意味がない。訪問者数のうちどの程度が実際に商品を購入したかを示すのがコンバージョンレートで、訪問者が誰も商品を購入しなければ0%、すべての訪問者が商品を購入すれば100%となる。単純なサイト訪問者数に対する割合だけでなく、特定の広告をクリックした人についてコンバージョンレートを算出することにより、広告の効果を検証するといった利用方法もある。」(by Yahoo辞書)

WEBが他の媒体より優れている点といえば、コンバージョンレートがアクセス解析で速やかにかつ、高いクオリティで取れる所が挙げられると思います。んで唐突ですが、

■ 問題 ■■■■■■■■■■■■

「ミカ(※1)」には欲しい「ウルトラマンの可動式フィギュア(※2)」があります。ネット通販で検索したところ、いつも利用しているサイトでも買えますが、たまたま見っけたサイトの方が「5%割引」されている。

当然、会員登録が新規に必要なのでフォームに入力して登録をしないと購入できない。
だが、無駄に項目数が多くてミカは結局、いつもの通販サイトで購入してしまった。

このたまたま見っけたサイトの「運用ディレクター」が「テッド(※3)」です。

ミカのようにフォームのページまで行った人がそこから進まずに帰ってしまう確率(離脱率と業界では呼ぶ)が非常に多い事がアクセス解析の定例レポートで先日、報告されたばかりです。
(残念!!ミカはかわいい系の素直な子なのに、出会いフラグが立ちませんでした。)

▼ 選択してください ・・・・・・

ここであなたなら、以下のどの対応をとりますか?

(A)アクセス解析を専門の人に頼み、フォーム項目の改善ワイヤーフレーム(スケルトン)を協力して作成して提案。(※やれるならユザビリチェックも行う。)

(B)やさしく、そのサイトの成り行きを見守る。

▼ 補足 ・・・・・・・・・・・・

(※1:中学の時の英語の教科書のヒロイン。)
(※2:ウルトラマンの可動式フィギュア→1万円以上の物をTakumaは多数保有←どうでもいい)
(※3:ミカの同級生で彼氏候補。二人のその後の進展が気になるが、最終章まで英語の授業がいかないままTakumaが卒業。以後、その教科書を開く事はなかった。)

■ おすすめの答え ■■■■■■■

(A)がいいと思います。

(A)を選択した人も(B)を選択した人もこんな記事を参考に改善ワイヤーを作ってみてはいかが?

▼会員登録の敷居を下げる入力フォームの作り方(PC編)CommentsAdd Star▼
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20080410/p1

内容としては、

●”ユーザーID”と”メールアドレス”
「ユーザーIDがニックネームに相当するコミュニティサイト」は除くとして、ユーザーIDを一般客に公開しないサイトはメールアドレスをIDにする。

●生年月日を取るFORMは「年齢」だけにしては?
ターゲット広告を出す目的で年齢はほしい場合は、年齢だけ入力させる。
(お客様がリピートしてくれる限り、いつでも取れるチャンスはある。)
それと、公開されない情報であることは明示する。

●緩やかに会員情報を引き出そう
お客さんが受けるサービスにどう考えても必要な項目のみ設置。
ウェザーニュースなら都道府県情報。そして、入力欄の近くに、この入力するだけで、そのアクションの労力以上のメリットがあるというキャッチを書く。

とか、以下にはシニア目線でUI設計の際に注意すべき内容が書いてあります。

▼団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI▼
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20061117/p1

まとめて書いてあると、やっぱり参考になるな~。

2008.04.09

「あの日のレトロゲーム フォント達」

「あの日のレトロゲーム フォント達」デザイン好きです。
ゲームは人生の一部です。
Takumaです。
 
【ドット】
1 小さな点。ポイント。2 水玉模様。3 コンピューターの表示装置や印字装置において、文字や記号を表す構成要素となる点。「四八―で印字する」(by Yahoo辞書)

現在進行形でゲームに多くの時間を垂れ流して生きているTakumaですが、ファミリーコンピューターなる任天堂製のゲームをオンタイムで楽しんだ世代であります。

当時のゲーム達も今から見れば「クオリティが低い」とか「しょぼい」とか思う人もいらっしゃるかとは思いますが、きっとそんな皆様はゲーム以外のプライベートが充実しているに違いない。。。違いない。

ん?だいたい言いたい事はわかったでしょ?

さてさて、本題ですが当時のゲームを現代ではレトロゲームと呼ばれていますが、その世界観はドットが丸分かりなのにどこか味のあります。当然そんなドット世界にもデザインの八百万の神様はいらっしゃり、特にTakumaのような人間は心奪われるのです。

特にその最たるものが「ゲームタイトルのオリジナルフォント達」
なんと、そんなゲームフォントをダウンロードできるサイトが以下のサイト。

▼Miffies Fonts▼
http://mfs.sub.jp/fonts/

いいよね~ゲーム。
今日も帰ったらやるんだろうなゲーム。

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