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2008.08.12

「ロシア・アヴァンギャルド」

「ロシア・アヴァンギャルド」前衛芸術好きです。
アヴァンギャルドは大好きです。
Takumaです。
 

【ロシア・アヴァンギャルド】
ロシア・アヴァンギャルド(авангард)とは、19世紀末頃から、ソビエト連邦誕生時を経て、スターリン台頭時までの、ロシア・ソヴィエト連邦における前衛、特にマルクス主義的な文学・芸術の一傾向、およびそれに携わり活躍した芸術家の一群によって展開された芸術運動。
表現上の変革と政治的な革命とを重ね合わせたことにその特徴がある。彼らは、近代においての芸術や大衆の生活にかかわるさまざまが、すぐれて社会的・政治的な問題であることを認識していた。革命後の理想的新生活や美を純粋に追及し、芸術家のやりかたで様々に構成する事に成功した。
しかし芸術的な彼らの政治学は、スターリンを中心とした現実政治の巨大な力によって閉塞状態に追い詰められる。この強大な権力は「ロシア・アヴァンギャルド」の理念を排除し、結果的にこの国のすぐれた芸術家らを挫折させ、唯物論的な「生産主義者」へ転向させる圧力となった。生産主義者らは宗教・芸術の打倒を掲げ、芸術の伝統や古い観念よりも生産効率を高める実践的運動を進めることになった。(by ウィキペディア辞書)

さてさて、抽象絵画とデザインとボヤキで出来ているTakumaですが・・・
前世はソビエト時代の絵描きさんかも知れないと思う今日この頃です。

というのも、先日これを見てきました。

▼bunkamura:ロシア・アヴァンギャルド▼

http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/08_moscow/index.html

マルク・シャガール/ナターリヤ・ゴンチャローヴァ/ニコ・ピロスマニ/そしてカジミール・マレーヴィチなどの20世紀ロシア美術の進んできた様子を見て取れます。

実は当時、大きく二つの方向性があったそうです。
・ロシアの民衆芸術などを意識し、プリミティヴなものを見直す方向。
・ピカソらが始めたキュビスムなど西欧の前衛的な美術運動を積極的に取り入れ発展させていく方向。

ちなみにTakuma自身は後者が好きです。
(というか、時代が近いせいか・・・自分の作品に近い印象を受けた。)
ですが双方共に、当時の時代背景というのが非常に色濃く現れていると感じました。

「青春の」と展覧会名がされている通り、挑戦的な作品が多かったのですが、同時に時代の流れ(戦争や革命)が絵を描く人間達の心を変え、また変わらないという妙な錯覚の中でナチュラルハイになっていました。

平面構成が好き!!グラデーションが好き!!挑戦的な作品が好き!!
という方は、是非行ってみてはいかがでしょうか?
(8/17まで・・・のこりわずか)

作品達にパラサイトされないようにご注意をw

2008.07.18

「そうだ美術館へ行こう Part.4」

「エミリー・ウングワレー展」アート好きです。
美術館大好きです。
Takumaです。
 

【国立新美術館】
国立新美術館(こくりつしんびじゅつかん、THE NATIONAL ART CENTER,TOKYO)は、東京都港区にある美術館。

文化庁国立新美術館設立準備室と独立行政法人国立美術館が主体となって東京大学生産技術研究所跡地に建設された美術館で、2007年1月21日開館。国立の美術館としては国立国際美術館(1977年開館)以来となる30年ぶり、5館目にあたる。 延床面積は日本最大で、これまで最大とされていた大塚国際美術館の約1.5倍に及ぶ。(by ウィキペディア辞書)

今回は、第四段。シリーズラストは最近まれに見るストライクした展覧会。

▼国立新美術館:エミリー・ウングワレー展:開催中▼
http://www.emily2008.jp/

でござ~い。

その前にウィキペディアでこちらの記事に目を通されるのをオススメします。

・アボリジニ(ウィキペディア解説)
・オーストラリア(ウィキペディア解説)

■背 景■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

-展覧会解説より———————————-

オーストラリアは建国より2世紀余りの新しい国ですが、先住民族のアボリジニは4-5万年前からその大陸で暮らし、赤い大地をカンバスとして、彼らの世界観に基づき、おおらかな芸術的行為を繰り広げてきました。

エミリーは、そのような「プリミティヴ・アート」とも称されるような芸術世界を出自としながらも、美しく自由で革新的な芸術を創造してきました。彼女の芸術は、西洋美術とは全く無縁な環境から生み出されたとは信じられないような、極めてモダンな作品を生み出し、西欧近代美術が展開した末にたどり着いた抽象表現主義に比するような芸術世界を創造しています。

エミリーの作品は過去10年余りの間に100を越える展覧会に出品され、世界各地のコレクションに納められています、ヴェネチア・ビエンナーレのオーストラリア館で特別出品されたほか、1998年にはオーストラリア国内の主要な美術館で大規模な個展が開催されています。

本展はオーストラリア外務省、オーストラリア大使館の全面的な協力の下、エミリー研究の第一人者、オーストラリア国立博物館のマーゴ・ニール女史の監修によって、世界的に認められているエミリーの芸術世界を、オーストラリア国内に所蔵されている主要作品120点余によって初めて本格的に紹介するものです。

-個人的感想より———————————-

えー。4-5万年前から培われた文化をここ最近うまれた言語で解説する矛盾に頭をかかえざるをえません。

「プリミティヴ・アート」や「モダン」や「抽象表現」とかの狭いカテゴリーと照らし合わせても意味を成さない壮大さと奥深さと絶対的な感覚を覚えます。

いろいろなブログ等をみてみるとその書き込みや絶賛の声が極めて多いことに気がつきます。それだけ、根本的なのだと作品をみて実感しました。

そこにあるのは、「分子であり星である」「遺伝子配列であり生命樹であり」「集合体であり圧倒的な大きな意思」という西洋文化がいままで血眼になって、定義づけようとしてきた考えの遠く及ばないものだと感じました。

新しい感覚やインスピレーションと共に胸の奥から聞こえる懐かしさが入り混じる、それはそれは、●●(←もはや、表現できる言葉が見当たらない・・・)な出会いが経験できます。

■作 品■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

特に今回気に入った作品

・「カーメ・夏のアウェリェ1」1991年(左)
⇒美しい色彩とそのどこまで続く無限を十分に内なるもの投げかけてくる作品です。
今回の作品のテーマとしては、この点描の作品群が一番好きです。
一つ一つの点に彼女や私達がうまれた理由が込められている感覚すら覚えます。

もはや、「絵画商人」が近年の言葉にあたはめた安っぽい題名は無視して自分で体感することをオススメします。

美術館員にもう少しお下がりくださいといわれるくらい、一つ一つの点をマジかで見て感じることを激しくオススメします。

・「ビック・ヤム」1996年(中央:左上)
⇒表現性豊かな色彩のウネウネが幾十にも重ねられている作品です。まじかで見ると、その奥の世界がどこまでも広がっている錯覚さえ覚えます。
「命」も「業」も「希望」も人だけでなく生命全てが星の年輪のように積み重ねているとい感覚を私は覚えました。

・「ビック・ヤム・ドリーミング」1995年(背景)
⇒壮大過ぎて背景になってしまいました。それぐらい、大きなテーマと迫力の作品です。久しぶりに絵を見て「息を呑む」という感覚を覚えました。

うん。もう「すごすぎて・・・はぁ」という感じです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

86歳で没するまでの8年間で彼女はこの作品を製作したのだと聞く。
いつか、これくらい感銘を与えられる絵を私も描けるのだろうか。

はやく隠居して絵だけ描きたいと思う今日この頃ですw

2008.07.17

「そうだ美術館へ行こう Part.3」

「コロー 光と追憶の変奏曲」アート好きです。
美術館大好きです。
Takumaです。
 

【国立西洋美術館】
国立西洋美術館(こくりつせいようびじゅつかん The National Museum of Western Art)は西洋の美術作品を専門とする美術館である。独立行政法人国立美術館が運営している。東京都台東区の上野公園内にある。略称西美。館長は青柳正規が2005年から務めている。(by ウィキペディア辞書)

今回は、第三段。

▼国立西洋美術館:コロー 光と追憶の変奏曲:開催中▼
http://www.corot2008.jp/

ですです。

■企画展■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

歴史ある国立西洋美術館で開催中のコチラの企画展。
(常設展のクオリティの高さもこちらの美術館に行く際にはポイント高しです。)

写実表現に関しては、ちょっと苦手。そんなTakumaですが・・・
(job:デザイン/UI設計とwoek:抽象画/シュルリアリズムの間をブラブラ)ですが、

やっぱりこのクオリティの高さを見ると「お~」という気になりますよね。
写実ではあるのだろうけど、その材質感というか空気感を表現する為のタッチの巧みさや工夫をまじかでみれたのは良かったです。

人物表現に関しては、誠実に描かれている印象を受けました。
(ルノワールほどの思い切った人物描画の工夫みたいなインパクトはないかも)

しかし・・・
ブラックをはじめ、名だたるキュビスムの画家たちがコローの女性像に対して模写とヴァリエーションを通した興味深いオマージュを捧げています。
と解説されているとおり、オマージュを捧げられているらしいのですが、とっても違和感を感じてしまいました。印象派の画家に影響を与えたというのは納得いくのですがw

■常設展■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

さてさて、実は企画展よりこっちの方が本題である事が多数あるのですが・・・

●モネの「睡蓮」関連の作品
●カルロ・ドルチ「悲しみの聖母」
●ポール・シニャック「サン=トロペの港」
を特に毎回、楽しみに見にいっています。

※2007年9月~2009年5月(予定)の期間、設備改修工事のため新館を閉館いたします。
という感じで見れる作品の量が少なくなっているのが暫く続くらしいのですが・・・
(係りのオネエさんにもっと無かったけ?もっとこう暗いところが・・・とか聞いたw)
新館のリニューアルが楽しみですな~

-ウィキペディアより—————————————-

国立西洋美術館は印象派など19世紀から20世紀前半の絵画・彫刻を中心とする松方コレクションを基として、1959年に設立された。松方幸次郎は20世紀初めにフランスで多くの美術品を収集したが、コレクションは第2次世界大戦後、フランス政府により敵国資産として差し押さえられていた。松方コレクションが日本に返還される際の条件として、国立西洋美術館が建設されることになった。本館の設計はル・コルビュジエによるが、彼の弟子である前川國男・坂倉準三・吉阪隆正が実施設計・監理に協力し完成した。また新館は前川國男が設計した。なお、本館は、1998年に旧建設省による「公共建築百選」に選定されている。
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やっぱりいいよね~国立西洋美術館♪

2008.07.16

「そうだ美術館へ行こう Part.2」

横尾忠則「冒険王」アート好きです。
美術館大好きです。
Takumaです。
 

【世田谷美術館】
世田谷美術館(せたがやびじゅつかん)は東京都世田谷区の砧公園のなかにある美術館である。建築家内井昭蔵の代表作であり、内井はこの作品で毎日芸術賞・日本芸術院賞を受賞している。(by ウィキペディア辞書)

前回に続き、第二段。今回はコチラ。

▼世田谷美術館:横尾忠則「冒険王」:終了▼
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_0806/index.html

横尾忠則の作品。しっかりと意識してみたのは「川崎市岡本太郎美術館 」の企画展「万歳七唱 岡本太郎の鬼子たち」でした。

岡本太郎の思想や生き方に共鳴した七人の作家が、岡本太郎に対してオマージュ(讃歌)を捧げるという内容で参加した七人の中に横尾忠則もいました。

「冒険」「冒険活劇」「冒険物語」というのがテーマにはなっているが、彼が様々な広告物から美術までの様々なメディアや場面で冒険してきた足跡を辿っている作品展という感覚で私は見てきました。

感想から先にいうと・・・「すげー疲れた」
基本的にこのタイプの方向性「色が激しくい作品で現代社会にアンチテーゼを投げかける」というのは好きなのですが・・・(+抽象要素があるとツボw)

・様々なシリーズの油絵のコラージュ的世界観と生命への根源性メッセージ
・強烈な色彩を巧みに駆使した平明構成/ポスター/広告作成過程
・探究心とオリジナルの裏打ちともなるオマージュ/コラージュ
と本当に様々な挑戦をかれは今も続けている事に感服しました。

すんごく濃かった。

私の美術館での作品の見かたは一種の勝負に近いところがあります。
これだけの強烈なメッセージやその足跡が見られた事の収穫はあったのですが、TKOされた感じでした。

皆様に一言。
美術館のはしごは、嫌いではないのですが・・・
この展覧会を見る際には、やめましょう。精神力が持たないです。

2008.07.15

「そうだ美術館へ行こう Part.1」

「大岩オスカール 夢みる世界」アート好きです。
美術館大好きです。
Takumaです。
 

【美術館】
美術品を収集・保管・展示し、一般の展覧・研究に資する施設。(by Yahoo辞書)

最近。ワーカーホリックな自分に新しい美術的観点のベクトルを太くしようと試みていること。美術館めぐり。

仕事で疲れているせいなのか、家でゴロゴロしているのが大好きなのか。
プライベートは非常に非アクティブな性格をしています。Takumaです。

というわけで、最近は友人から自動で美術館へのお誘いをしてもらえるロジックを作り上げ、休みの日に理屈でない美術鑑賞をするようにしています。

というわけで、最近いった美術館&企画展

▼東京都現代美術館:大岩オスカール:終了▼
http://www.kersol.net/contents/500177/50017701

▼世田谷美術館:横尾忠則「冒険王」」:開催中
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_0806/index.html

▼国立西洋美術館:コロー 光と追憶の変奏曲:開催中▼
http://www.corot2008.jp/

▼国立新美術館:エミリー・ウングワレー展:開催中▼
http://www.emily2008.jp/

今週の残りはこれらの感想をぼやいていきたいと思います。

第一弾はこれ

▼東京都現代美術館:大岩オスカール:終了▼
http://www.oscar-oiwa-mot.com/

ブラジル サンパウロ生まれの彼。大学で建築学を学び1991年に日本に拠点を移したらしい。さすがに建築物を様々な視点で描かれた作品のクオリティがたかかった。
そのリアリティを包み込む独自の世界観と空気感。

それは一見、荒廃した都市で生存競争が美しく描かれているようにも見える。
これは、パラレルワールドの未来なのか?世界を違う目線(フィルタ)でみたらこうみえるのか?まったく別の世界なのか?

世界を舞っている「バイオチックな花々」
どこか存在感が幻想的な「そこに生きる動物達」
滅び行く世界から香る「声にならない問いかけ」

ただの滅び行く現実でもなく、世界から目を背けた夢でもない。
そんな「夢みる世界」の姿が描かれていた。

滅び行く美しき世界。
私の中で、どこか切ない気持ちが過ぎるのはきっと、こちらの世界の人間だからに違いない。きっと、あの世界に生きるモノタチからみれば決して滅んでないのだから。

2008.06.26

「横浜と牛とレンガ」

「オランダCOWアート」牛丼好きです
牛ステーキそこそこ好きです。
Takumaです。

【開港】
1 新しく港や空港を開くこと。また、新しくできた港や空港の業務が始まること。「来年この町に空港が―する」
2 条約や法令によって外国との貿易のために港を開くこと。「横浜は安政六年に―された」Z5192.gif鎖港。(by Yahoo!辞書)

先日、友人とオシャレスポットの横浜は赤レンガ倉庫にいってまいりました。

親友と「24時間戦えますか~♪」という詩に「36時間戦ってます・・・」という突っ込みを二人で入れてた思い出の地。最近は平均8時間睡眠のTakumaです。

アレから3年強。私もめでたくクリエイター系WEBクリエイター5年目を迎えまして、時も流れたわけでございますが・・・牛はどうかと思う。

よく状況を整理してみるとイベントの一環だったらしい。

▼オランダCOWアート▼
http://www.yokohamaporttownfestival.jp/event/exhibition.html

開港5都市5カ国のパネル展:ポート・タウン・フェスティバルの一環でしてこんな解説が。
「実物大の牛の象28体がEU諸国の国柄を身にまとい、赤レンガ倉庫の周りを彩ります。
6/14~6/22は赤レンガパークがアートの牧場に!」

という事で終了済みです。(写真をまとめる気力がなかなか・・・)

しかし、アートだねー横浜は。
渋谷のどまんなかで、デザイナーするのもいいけど、横浜に戻りたいな~。
いいよね横浜。&牛w

2008.05.19

「デジハリ潜入」

教えるの好きです。
デジハリまたいってきました。
Takumaです。
 

【潜入】

1 こっそりと入り込むこと。忍び込むこと。「敵地に―する」
2 天文学で、月の後ろに恒星や惑星が隠れる現象。
3 (「仙入」とも書く)ヒタキ科ウグイス亜科センニュウ属の鳥の総称。ウグイスに似る。7種ほどがユーラシアに分布。日本では夏鳥としてエゾセンニュウ・マキノセンニュウ・シマセンニュウが草原にすむ。(by Yahoo!辞書)

先週。デジハリの「クリエイターズオーディション」なるものに潜入してきました。
(まー。実際のところ名刺渡して正面突破ですが。)

「クリエイターズオーディション」って何?については、以下をご覧あれ。
▼デジハリ:クリエイターズオーディション開催報告▼
http://www.dhw.co.jp/school/location/tokyo/report/20050201191619.html
(ちょっと過去の報告ですが・・・)

つまりは、就職先が決まっているかもしれないデジハリ修了優秀性のスカウト大会です。
(野球のスカウト担当者気分♪)
以前、Takumaもこのイベントではないですが、実際の授業のとあるクラスの発表会に特別講師でおよばれしました。
(そのときはアドバイザーちっくでしたが。)

▼Takumart.net:「デジハリって、楽しそうだな~」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/136

いました!!この時の生徒さん今回の優秀性の中にいらしゃいました。
何人か気になった方にはプロデューサーと一緒に声を掛けさせてもらいました。

きっと、数年後にあの時に見ましたよーって事があるのかも!?
(声かけた人が、うちに来てもらえたらもっといいけどw)

この業界って狭いようで狭いですから。うん。

2008.04.16

「日本の卑怯100戦」

「日本の卑怯100戦」パソコン好きです。
漢字力ちょっと(?)ないです。。
Takumaです。
 
【誤植】
印刷物で、文字・記号に誤りがあること。ミスプリント。 (by Yahoo辞書)

WEB業界はマイナーチェンジが可能なので、そこまでピリピリしない傾向にありますが、
(うん、駄目なんだけどね。本当にね。)誤植が印刷であるともう大変。
WEBで良かったと、駆け出しのころに思いました。

話は変わりますが、家族で学力テスト系のテレビを見てる時。
漢字の問題になると席をはずしますTakumaです。

あるよね。「タイプミス」ってか「誤植」ってか「変換ミス」
時々、思わぬ造語に出会ってしまい仕事にならない位、笑い転げることがあります。

そんな「変漢ミス」の頂上決戦が行われました。

▼秀逸な変換ミスの年間賞は「馬食い家内が象サイズになった」▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080416-00000912-san-soci

Takumaの超主観でのオススメとしては、

第1位:「馬食い家内が象サイズになった」(うまくいかない画像サイズになった)
⇒尻にひかれるサラリーマンの旦那の悲痛の叫びに聞こえた。

第3位:「日本の卑怯100戦」(日本の秘境100選)
⇒たまにリアルでみかけるので笑えません

第12位:「漁解禁よウニお願い」(了解金曜にお願い)
⇒沢山、おねがい。

第14位:「私魔性」(渡しましょう)
⇒いえるように、なれたら。。。

第20位:「恋人立ち退き説」(恋人たちの季節)
⇒「立ち退き」という響きがリアルでヒット。

2008.03.31

「ルノワール+ルノワール展」

「ルノワール+ルノワール展」ルノアール好きです。
絵画大好きです。
Takumaです。
 
【ルノワール親子】

ピエール=オーギュスト・ルノワール(ウィキペディア)

1841年2月25日 - 1919年12月3日)はフランスの印象派の画家であり、その作品は日本でも広く知られている。長男のピエールは俳優、次男のジャンは有名な映画監督である。(後期から作風に変化が現れ始めたので稀に後期印象派の画家とされることもある。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%

E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AE%E3

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ジャン・ルノワール(ウィキペディア)

印象派の画家ピエール=オーギュスト・ルノワールの次男。パリのモンマルトルに生まれる。学校を中退後、第一次世界大戦に騎兵少尉として参戦。戦後、その療養中にチャップリン等の影響を受け、映画監督を志す。1920年にカトリーヌ・エスランと結婚。1924年、カトリーヌ主演の映画『カトリーヌ』に出資した後、カトリーヌの主演で処女作『水の娘』で監督デビュー。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3

%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%83%BC%

E3%83%AB

渋谷のBunkamuraミュージアムで今、下記の展示会が行われています。

▼ルノワール+ルノワール展▼
http://www.ntv.co.jp/renoir/

印象派を代表する画家ピエール=オーギュスト・ルノワールと、彼の息子であり、偉大な映画監督であるジャン・ルノワール。「ルノワール+ルノワール展」は、歴史に名を残した二人の巨匠に焦点をあて、父の絵画と息子の映画を同時に紹介しています。

Takumaも先週、行ってきたのですが作品展示数としては特別多くはないものの
特に親父さんの絵を間近で見れたので、多くの勉強ができました。

完全に「デザイナー」というより「絵描きの端くれ」としてですが。。。
(Webディレクターとしては、映像も興味ありましたが右脳が絵ばっかりみてたw)

■ 肌の表現:120年変わらぬ女性の美 ■■■■■■■■■■■■■■■

ちょっと前の記事だがこんなのを見つけたのでご紹介。

ルノワールの「水のなかの裸婦」(1888年作、ポーラ美術館収蔵 左図)や、透明感が高く美しい肌を持つ日本人女性の素肌、白人女性の写真の肌、人形の肌などを「分光反射器」と呼ばれる装置で分析。肌から反射される光を青、緑、赤などに分解し反射率を比べた。

その結果、本物の「美しい素肌」に最も近かったのが「水のなかの裸婦」のほおの部分で、青から赤へと光の波長が長くなるに従い反射率は上昇するが、中間の緑の部分がへこんだ、よく似た形のグラフになった。

さらに、絵の肌の部分を顕微鏡で観察すると、白と朱色を混ぜた下塗りの後、透明感の高い赤と青を薄く重ね、発色効果を高めていた。現代のメークでも、透明感の高い美しい肌に見せるため、ファンデーションの上から、青や赤のパウダーを重ねるテクニックがよく使われている。緑の反射率が高いと、肌がくすんだ印象になるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060502-00000031-mai-soci
(「毎日新聞」 05/02 1202:現在は移転しリンク切れ)

すごい。自分が女性だったら即日、顔をキャンバスにして実験してると思う。
んで、今回の展覧会で間近でみた印象としては、やはり肌の質感に感銘を受けました。

赤と青の重ね塗りが手に取るように分かったし、その深さが表層の肌色と溶け合い、みずみずしさや透明感になっている事も感じられたのが大きかったです。
(うん。完全に画風は違うのですが。。。orz)

やっぱり、手描きはいいですな。
(質感と温度が、市販の本とかなり違いすぎると感じた。とくに今回は。)

映像も親父さんの作品をオマージュしているのが絵の隣で流れたりしていたのですが、リアルと絵の関係性とそれぞれの表現ベクトルと特徴の差が確認できる点も「ルノアール+ルノアール展」のオススメです。

一度、足を運んでみては?

2008.01.18

「マイクロソフトの絵本『ママ、なぜおうちにサーバーがあるの?』」

お絵かき好きです。
絵本大好きです。
Takumaです。

【絵本】
絵を主にした子供向きの本。
(by Yahoo辞書)

本日、会社出社前に原宿でお散歩。
小さい頃から親に手を引かれ、連れて行った思いの場所。

▼クレヨンハウス▼
http://www.crayonhouse.co.jp/home/index.html
に行ってきました。

あの日と変わらず、心温まり踊るような絵本がたくさんありました。
出社しデザインを一日して帰宅。そして、こんな絵本を見つけました。

「ママ、なぜおうちにサーバーがあるの?」
⇒!?

提供は、あのマイクロソフトさんです。

▼マイクロソフトの絵本▼
http://www.gizmodo.jp/2008/01/post_2929.html

では続きを。

「もしママとパパが愛し合ってたら、パパはママに特別なプレゼントをあげたくなるかもしれないね」
⇒家庭に亀裂がはいります。

「でも友だちはサーバーをすてきだとおもわないかもしれないね…変なのっていうかもしれない」
⇒おっ!!君には良識がある。

「どうしてそんなことが判るんだい? その子たちは本当はうらやましいんだよ。ぴかぴか光るサーバーがね!」
⇒うらやましくねーよ。(※あの年頃はね)

「そして、すてきなママとパパとサーバーがあるきみは、友だちがなんと言おうが気にしないよね?」
⇒いや、友達とあやとりしなさい!!

てな感じです。

いや、切実にここ数年思うのです。
「子供時代の情操教育は大切だと」

なぜそんな事をいいだすかと言いますと先日、
「アンカー展」を見てきました。

▼Bunkamuraミュージアム:アンカー展▼
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/07_anker/

彼が生きた時代。人間主義的思想は、アンカー自身の芸術にも影響を及ぼしていたと考えることができます。
ルソーは、子ども時代というものが独立した人生の一時期として価値あるものとみなし、また、ペスタロッツィは、子どもの玩具は教育的な見地からふさわしいものを与えるべきだと提唱しました。

彼も毎年、一年の半分は自分の故郷の村で創作活動をしていたそうです。
(久しぶりに、素晴らしい人物描写をみました。オススメです。)

こうも違うんだなと爆笑しました。

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