2009.07.31
「WEBにおける地域性情報と動画メディア」
WEB動画を毎日利用しています。
地域情報は週末予定を考える程度かな。
Takumaです。
【波紋】
1 水面に物の落ちたときなどに、いく重にも輪を描いて広がる波の模様。
2 次々と周囲に動揺を伝えていくような影響。「政界に―を起こす」「若者の間に―を呼んだ番組」(by Yahoo!辞書)
こんなサイトがリリースしてました。
▼マピオン動画検索▼
http://video.mapion.co.jp/
ちょこちょこチェックしていた、横断検索サイト。
▼動画検索サイト Woopie▼
http://www.woopie.jp/
と似てると思ったら・・・運営というかほぼ実態としてはWoopieのようです。
だけど、地図から地域系情報に派生していったマピオン。
なぜ動画なんだろうか・・・
■娯楽かレジャー目的がおおいよね。きっと■■■■■■■■■■■■■■■
そう。「Youtube」や「ニコニコ動画」と「マピオン動画検索(Woopie)」がどう違うか。
・前者はサイト内投稿させてその領域内を検索させる。
・後者は上記の投稿内容を横断検索させる。んで、再編成させる。
つまりは、「マピオン動画検索(Woopie)」自体は検索技術だと思うんです。
んで、何がやりたいんだろうか?と思ってたら・・・
▼「マピオン動画検索」スタート、動画で地域情報を提供 ▼
http://markezine.jp/article/detail/7966
マピオンは、地域・場所に関連した動画リストを独自に選定(レコメンド)して、地図やテキストだけでなく、動画を通じての地域情報の紹介を行いたいらしい。
でも、長年のTVメディアの台頭で「ながら体質」が強い日本人。
地域情報といっても、バックリ分けると2タイプあるのではないだろうか?
・「即時性」⇒クーポンやスーパーの特売や町内会等の情報。
・「訴求性」⇒娯楽やレジャー等の多くの要素が含まれて無いと魅力の無い情報。
つまりは、かなり能動的なモチベーションが生まれる「娯楽やレジャー」系でないと、ユーザーが利用しないと考えたりする。
■動画というメディアの活用って難しいよね■■■■■■■■■■■■■■■
まずは、「投稿型サイト」って問題山積(インフラ整備等がとくに)ですよね。って話。
▼takumart.net「動画サイトは大丈夫なのか?:前半」 ▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/760
▼takumart.net「動画サイトは大丈夫なのか?:後半」 ▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/761
次に、それらをまかなう為の選択肢として「広告収入」も大変だって話。
▼takumart.net「ロングテールの先にある動画広告と選択肢」 ▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/824
その意味で、動画の検索技術やサイトに手をつけず、提携したマピオンの選択はうなずける。
そこまで動画をサービス提供の核にしようって感じでもないですしね。
■動画と地域情報のマッチングはうまくいくのか?■■■■■■■■■■■■
「即時性」という意味では、動画内でのインデックス性やピックアップ性が低い。
(※静的WEBサイトやテキスト&写真情報に比べると。)
他の地域系情報動画サービスとしても
▼街ログチャンネル(Youtube)▼
http://www.youtube.com/machilogmovie#play/uploads/1/VZoARC8Dn_I
⇒東京ウォーカーをはじめとした各地の取材網を活かして、全国3500 本以上の自社制作による地域情報動画を配信。
▼ムービーiタウン▼
http://area.itp.ne.jp/
⇒都道府県毎に地域のお出かけ情報やランドマークなどの地域情報を紹介。
実際のところ、動画を中心にした地域情報サイトというのは難しいのかな・・・という印象。
▼街ログ▼
http://machi-log.jp/
⇒街ログチャンネルの元サイト。
街ログに関しては、頑張って作っているしランドマーク以外についてもやっているが、運用負荷の為か情報の量も質も他を圧倒するものがない気がする。
「マピオン」の選択の先にあるのは
・「おまけ機能」としての動画閲覧
・「情報提供メディア」としての動画融合
なのか?
ポピュラー化しても、ビジネスやニーズとの結びつけが難しい動画メディアに対して、開発者がどのような企画やアイデアを生み出せるか?
とっても難しいテーマだと改めて感じる今日この頃です。
■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼UP LAB | MEDIA PORT UPを楽しみ尽くすための情報サイト▼
http://www.uplab.jp/
▼UP -MEDIA PORT- by Nikon▼
http://www.upxup.jp/
●んで、一言
UP LABという、コードレスヘッドホンのように見えますが・・・
いろいろな無線AV機能(ディスプレー/ヘッドホン/モバイルAVプレイヤー/ブラウザ/無線LAN)等
を搭載したマルチメディアプレイヤーだそうです。
デザインとしては、いろいろな、メディア要素やそのハード機能が備わっているイメージから、
黒バックに赤のアイコンがたくさんでてきます。組み合わせるとかわいいですね。
写真とのマッチングや集合体でのアウトラインでの形の形成等、
なんか自分のオリジナルアイコンとかで、やってみると面白いかもしれませんね。
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Category:WEB業界/ビジネス | No Comments
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