2009.04.28
「似てる?で画像検索して、デザインに活用:後半」
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キーワードが主流ですよね検索技術で。
でも画像もあなどれないようになってきました。
Takumaです。
【検索】
[名](スル)調べて探しだすこと。文献・カード・ファイル・データベース・インターネットなどの中から必要な情報を探すこと。「―の便を図る」「索引で関係事項を―する」(by Yahoo!辞書)
前回は、「Googleの新画像検索機能」についての内容でした。
今回は、「Takumaが現場でやっている活用方法」についての記事です。
■画像検索使ってデザインにフィードバック■■■■■■■■■■■■■■■
よくデザイン作業の前半で行うことの多い、サンプル収集。
Takumaがよく、アシスタントさんに手伝ってもらう作業の一つです。
(※あえて、複数人でやると面白い作業の一つ。)
●(Step.1)キーワード出し:あるテーマで思いつくキーワードをたくさん集める。
⇒ブレスト的に、あえてこの時点では集約したり、否定的にならない。
⇒類義語辞典等も使ってみると、さらにキーワードがたくさん出てきます。
●(Step.2)キーワード抽出:前工程で出したキーワードをグルーピングしていく。
⇒この時点で、各グループ同士の関係性も書き加えると面白いです。
⇒ここで大枠のデザイン(ブランド)の方向軸を考え始めます。
↑↓ 自分やチームのキーワードが世の中的に整合してるか確認 ↑↓
●(Step.3)イメージマッチング:キーワードを画像検索にかけて、画像サンプル収集。
⇒世界最大のライブラリ(WEB)が現在「キーワード」を中心に成り立ってる事を逆手に取ります。
こんな方法に近いです。
▼アカウントプランニングの手法論と精神論▼
http://www.oricom.co.jp/orbit/accountplanning04.htm
●(Step.4)イメージと写真とキーワードを同一レベルの情報として再グルーピングする。
⇒言葉(キーワード)だけでなく写真やイラスト等の視覚的言語情報も有効活用する。
⇒用件定義の中でですが、デザインの方向性が被らないように調整をしていきます。
●(Step.5)書類とデザインに纏めていく。
⇒上記工程からの情報。用件定義からのデザイン方向軸&デザイン解説資料に意外と転用できるんです。
▼デザイン側面
・あるキーワードから、たくさん類似画像が出た場合は、シンボル的一般認識が強い。
(シンボル的要素をデフォルメ化して、デザインのカラーやアクセントに転用)
・写真撮影イメージやフォトストックからの選定に活用。
(写真撮影のイメージには、画像検索からの情報。キーワードはフォトストック選定に転用)
▼資料側面
・世論の想像キーワードとして、集約。
(デザイン方向軸とSEO初期資料に転用)
・デザイン解説のキーワードやイメージサンプルとして利用。
(デザインコンセプト&解説資料に転用)
■コレに加えて■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
デザインの実作業の時には色々と、
色彩的な印象操作を盛り込んでみたり、
設計的要因とデザインオブジェクトの面積比率を考慮したり、
更新性を考えて、事前にデザイン上でシミュレートしてみる等々
やることはあるにせよ、その前に上記の作業をしっかりやってクライアント承認をとったり。
複数人でデザインを作る場合の現場でも、イメージと情報連携をすることで、
最終的に、工数が効率化できた経験が多々あります。
(※結局、とりあえずデザイン作っても、コンセプトからひっくりかえる事が多いし)
こんな利用方法もあるとの事。
▼Google類似画像検索の使い方 3ステップ▼
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-633.html
一度、新規構築やリニューアルをするときなど、活用してみてはいかがでしょうか?
■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼UNIQLO SARA-SARA MAP▼
http://www.uniqlo.com/utzoom/
●んで、一言
「もう、ユニクロのサイトばっかりピックアップして!!」とかいわれてもいやw
ユニクロの機能インナーのサイト。
ビジュアルでなく「機能(サラサラ)」を押してる商品という事で、
アプローチスタイルを「ユーザーボイス形式」にしています。
(※ターゲットは30~50歳代の女性のようだ。)
ユーザーボイス的な感じですと、3Dでガリガリ動かしてたのが以前あったとおもうんですが、
こっちの方が、正直見やすい感じです。
(※ターゲットにあわせたビジュアルアプローチ[見易さ]なんでしょう。)
梅雨に向けてか「サラファイン予報:天気予報」なんてのもしてます。
ユニクロはビジュアルコンセプトが洗練されてるなーといつも感じる。
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