2009.02.16
「ただしいSEOという正義にも似た題目」
Youtubeよく利用します。
課金系あんま使わないかな。
Takumaです。
【正義】
1 人の道にかなっていて正しいこと。「―を貫く」「―の味方」
2 正しい意義。また、正しい解釈。
3 人間の社会行動の評価基準で、その違反に対し厳格な制裁を伴う規範。(by Yahoo!辞書)
■正しいSEOはどんなの?————————–
先日、アシスタントに「正しいSEOはどんなのですか?」と聞かれた。
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「GoogleとYahoo!のクローラーが正しいと判断するクローラー対策だよ」
Takumaは、そう答えました。
確かに、これだと彼の欲しい答えになってないと思い付け加えた。
「つまりは、国内で2巨頭のサーチエンジンの順位押し上げを主な目的としている現状のWEB業界の体質上、それらが定義し更新する正しいとされるルールに従うのが正しいSEOだよ」と。
WEB業界において、「正しい」というモノの定義は難しい。内部SEOにおいても、
・1.W3Cに準拠するのか?(※W3Cのサイトをチェックしてみてw)
・2.コンテンツの目的に合わせて具体化を優先するのか?(※_blank指定等)
・3.SEM的に評価を勝ち取れる刹那的な裏技をつづけるのか?(例えば以下のw)
(※その他にもあるとは思うが、とりあえずこんなところでw)
つまりは、「最新動向のSEO正義」をYahoo!とGoogleとかのオフィシャル開発者ブログ。
加えて、SEO動向を追っているBlogを日々みてみなと、複数のリンクをプレゼントした。
では・・・その正義の一例を見てみよう。
とりあえず、3番はあってはならないとGoogleは公言しています。
▼Google、「有料リンク(Paid Links)がなぜいけないか」を明確に説明▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090212youtube-hopes-to-boost-revenue-with-video-downloads/
■正義と悪—————————————
さて、問題です。
正義を唱えている会社が、悪と定義づけている事をやったら?
どうなったでしょう・・・
▼グーグル日本法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅▼
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=09/02/11/1149213
▼Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090209pay-per-
post-google-uses-every-trick-to-beat-yahoo-in-japan/
簡潔に言えば、「Pay-Per-Post手法」というSEM手法は評価しません(※仮に悪としよう)といってるGoogle自体が、コレをやってしまったという事です。
▼経緯▼
・Step1.Google(日本法人)は「急上昇ワード」の宣伝を行った。
↓
・Step2.バズマーケティング手法「CyberBuzz」を選択した。
(サイバーエージェントの子会社のサービス)
↓
・Step3.Googleが以前から問題視していた手法だった。
(グーグル八分やページランク0対応を一般ユーザにしていた。)
↓
・Step4.Asiajinのサイトでレポートされた
↓
・Step5.TechCrunchの記事になった。
↓
・Step6.Googleは急きょ当該キャンペーンの中止した。
■Pay-Per-Post手法——————————–
有料リンクを組織的に金銭の取引をして生み出す方法です。
「○○についての記事を、貴方のブログで書いてください」と依頼し、その依頼に答えてくれたブロガーに対して、記事掲載1件あたり、○円の報酬を払うという。
つまりは、ブログをお金でかって事実上特定HPへのリンクを張ってもらうという事です。クローラーの認識上、外部リンクを稼ぐということになりますが、捕らえ方によってはSPAMの一種とも考えられています。
(※線引きが難しいですよね・・・・)
しかし、google は、Pay Per Post をSPAM行為と見なして、ランクを下げたと一般的にはレポートされています。
手法例は「Web屋のネタ帳」の記事をみると分かりやすいかも
・アイオイクス社とGMOのやっていることは有料リンクというよりは単に検索エンジンスパムである
・有料リンクは是か非か?黒にんにくネットとアイオイクス社とGMO
・有料リンクは是か非か? find-jobとかエンジャパンとかネタフルとかまぐまぐとかウノウラボとか
とっても、難しいですよね・・・「正しいSEO」。
この記事をみて、一種の「正義と悪の縮図」とも見えて、
哲学的な気分にもなりました。
■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■
▼Colorchakra.com▼
http://www.colorchakra.com/
●んで、一言
引き算のデザインをする事が多い最近ですが・・・
ここまで徹底すると引かなくてもイイ!!
クリエイターでいいんでしょうか?Srinath Rangamani氏のポートフォリオだそうです。
ここまで、グラフィックで押し切られると、そこまで小細工しなくても印象の強いサイトって作れるんだよな。。。と思ったりします。
グラフィックが弱いと最悪になりやすいケドw
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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