2009.07.03

「WEBでの画像補完とその情報材料」

「WEBでの画像補完とその情報材料」画像解析のその先。
補完技術も進んでいます。
Takumaです。
 

【補完】
[名](スル)不十分な部分を補って、完全なものにすること。「不備を―する」(by Yahoo!辞書)

今回の記事の全容としては、

(1)画像の解析についての進捗
(2)Googleの名所選別の画像解析ロジック
(3)画像補完の側面で転用したらのイメージ
(4)その先の拡張現実コンテンツ象
という流れです。

■画像の解析についての進捗■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

まずは、画像の解析についての進捗について

▼takumart.net「似てる?で画像検索して、デザインに活用:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/768

▼takumart.net「似てる?で画像検索して、デザインに活用:後半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/769

Google Similar Imagesとその背景についての記事。(サービスのデザインワークでの利用法も書いてあります。)
Googleは膨大なウェブ画像のデータベース。加えて写真にタグを付けるゲームや、最近では画像を色でソートするなどのプロジェクトのおかげで、大量のメタデータ(属性情報)をもっていて、これを元に画像判別を行うというサービス。

つまりは、あなたのワンクリックさえもログとしてGoogleが集積して、これらの検索精度を高める礎となる事を意味しています。
あるいみ、とてつもない世界基準での中立的な一般民意(←おおげさ?)という感じです。
ちなみに画像自体にもページランクがつけられる可能性が示唆されています。

これが、画像でも解析と再整理が行われてきているという内容。

■Googleの名所選別の画像解析ロジック■■■■■■■■■■■■■■■■■

次は、上記のように平面状の画像認識だけでなく、「ある対象物」を移した様々な条件や角度というIFに対しても関連性を見出そうというプロジェクト。

▼takumart.net「googleが世界の名所を見分けちゃいます」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/831

顔という、有る程度限定されて、他の分野での研究が転用できそうな限定分野については、画像解析はすすんでいます。
しかしながら、前提条件が少ない「世界の名所」にまで(あるていど限定的ながらも)画像解析と情報の連結が実装されつつあるという内容です。

そして、この二つの命題のさらなる可能性・・・

■画像補完の側面で転用したらのイメージ■■■■■■■■■■■■■■■■

つまりは、「これは○○の××な写真」というのがWEBで見分けられて、
「20003番は○○の△」「508940番は○○の××」「10510654番は○○の△△」
という感じに自動判別できるようになると・・・補完ができちゃいますよね。

▼Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力▼
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20090629/1246282979

元記事は下記だそうでうす。

▼Scene Completion Using Millions of Photographs▼
http://graphics.cs.cmu.edu/projects/scene-completion/

複数の写真の整合箇所(それぞれに人や障害物で見えない箇所)のデータを組み合わせて、一枚の画像を仕上げる。
という技術らしいです。アルゴリズムに関しては上記の記事でご覧いただきたいのですが・・・

ポイントは、このような技術があっても情報量がすくなければ、どれが正しいか分からない。
現に、論文によれば当初1万枚の画像データベースで試した時には生成画像の品質は失望させられるものだったと述べられている。

しかし、情報量の母数が上がればどうだろうか?そう。ここでWEBである。
ちなみにデータベースを200万枚まで増やすと品質が飛躍的に向上したという。

■その先の拡張現実コンテンツ象■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ときどき、Takumaが実例をニュースで見て発狂しているこのジャンル。

▼takumart.net「拡張現実って何?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/711

▼takumart.net「拡張現実型のサービスあらわる」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/820

でも、度々取り上げています。今回は、上記の画像認識技術を転用するとという話だが・・・

「見えない場所もバーチャルで補完される」という感じでしょうか?

本来、物理的に見えないながら、「ネット上の建物情報(3D)」「多数の画像情報」「人間認識技術」を組み合わせると・・・
仮にオンタイムで処理ができれば、「誰もいない街の建物の中を自由に見られる、360度どの視点からでも。」
加えて、ネットの情報規制がないとすれば「オンタイムに限りなく近い情報を世界中どこからでも見れる」

もう現地の鳥になった気分で世界の名所めぐりをオンタイムでし放題です。
軍事転用とか怖い話はおいといて・・・

先日、クラウドも含めた技術の現実的なサービス化がいつになるか、
話していましたがシステム系の人間的には特にまだまだ先(10年単位以上)という感じに落ち着きました。

しかしながら、ネットの可能性がこれだけ広がっている。
その点については、この業界に身を置く者として喜ばしい限りです。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼What is 社会調査学科?▼
http://www.soc.nara-u.ac.jp/sp/

●んで、一言
社会調査学科はオモシロイ!! という奈良大学社会学部のアピールコンテンツ。

リアルマーケティングのバーチャル体験コンテンツになっています。
事例に基づいた分かりやすい内容になっていて、分岐シナリオになっています。

なぜ、その行動で「BAD END」になるのか意味不明?なシナリオ的に微妙な点もありますが、マーケ系に興味のある方はいかがでしょうか?
とにかく、敷居が低くなっていますのでいいかも。

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2009.07.02

「2009年上半期の検索ランキング(とモバイルSNS)」

2009年上半期いかがでしたか?
キーワードで振り返りましょう。
Takumaです。
 

【ワード】
1 言葉。単語。多く他の語と複合して用いる。「キー―」「クロス―」
2 コンピューターで、処理するデータの最小量。いくつかのビットまたはバイトの集まり。語。
3 《 Word 》⇒マイクロソフトオフィスワード(by Yahoo!辞書)

先日、当ブログの人気記事ランキング週計をしましたが、
世の中的にも、この手のニュースが多数配信されています。

わかりやすいのは、そう。お約束キーワードランキング。

■PC:キーワードで振り返る2009年上半期:全体■■■■■■■■■■■■

まずは、Googleの2009年上半期、週計結果を見てみましょう!!

▼グーグルの上半期Web検索ランキング急上昇1位は「WBC」▼
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090629_298383.html

●2009年上半期:トップ5(検索クエリの絶対数)
1位「Yahoo」、2位「YouTube」、3位「日本」、4位「wiki」、5位「mixi」
 ↓

○2009年上半期:急上昇ランキング
(2008年下半期と比較して検索数の増加率が大きかった)
1位「WBC」、2位「インフルエンザ」、3位「ETC」、4位「確定申告」、5位「高速道路」

 ↑
●2008年下半期:トップ5
1位「Yahoo」、2位「YouTube」、3位「wiki」、4位「mixi」、5位「価格」

⇒全体的な動きは、あまりない。一部でWEB業界が踊り場に出ていると語る評論家もいるが、サービス側面では一時的な安定期に入ったという判断材料になるのかもしれない。

■PC:コンシューマエレクトロニクス分野■■■■■■■■■■■■■■■

●2009年上半期:コンシューマエレクトロニクス分野 トップ5
1位「Vaio Type P」、2位「IE 8」、3位「ウイルスバスター2009」、4位「Gom player」、5位「iphone」

⇒こちらでは、「Vaio Type P」が1位。これは、ちょっと驚きながら、一時欲しかった。
ちなみに、タイトなジーンズのポケットに押し込んでいるビジュアルアプローチだったが、実は歩いてる間に危険なぐらいに外にでてくる(むしろ普通は5秒に一度くらい押し込まない)ので、ポケットで持ち運ぶのはムリなのはナイショである。

それはいいとして2位の「IE 8」さすが、トップブラウザブランド。こう見ると一般向けのキャンペーンを打つのも説明がつくか。
WEB業界人間と一般ユーザーのブラウザに対する意識の差を補完するいい事例ではないだろうか。

気になったのは「Gom player」これはMP4 FLV 動画再生フリーソフトでした。
動画再生モバイルやipod系製品の増加に起因しているのでしょう。今度インストールして使ってみよう。

■PC:そのほかの分野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●2009年上半期:社会分野 トップ5
1位「定額給付金」、2位「地デジカ」、3位「エコポイント」、4位「エコカー減税」、5位「足利事件」

⇒ワイドショーネタ満載。ちなみにTakumaの定額給付金は母のバッグ代となりました。

●2009年上半期:エンターテインメント分野 トップ5
1位「仮面ライダーディケイド」、2位「ドラゴンボール改」、3位「Imalu」、4位「スーザンボイル」、5位「婚カツ」

⇒どうでもいいが、最近の仮面ライダーのデザインがあんま好きでない。

●2009年上半期:ビジネス分野トップ5
1位「リクナビ2010」、2位「倒産情報」、3位「帝国データバンク」、4位「エントリーシート」、5位「履歴書書き方」

⇒・・・暗い。しかも、つながり過ぎている。明確な時代の何かが見えすぎている。
いや、「リクナビ2010」で新卒は活動をがんばり「履歴書書き方」で調べて多数応募。
転職しなければならない人は「倒産情報」を「帝国データバンク(←これは強引?)」から集め、「エントリーシート」を量産する流れか・・・

■モバイル:ランキング■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●2009年上半期:トップ5(検索クエリの絶対数)
1位「mixi」、2位「モバゲー」、3位「着メロ」、4位「グリー」、5位「YouTube」
 ↓

○2009年上半期:急上昇ランキング
(2008年下半期と比較して検索数の増加率が大きかった)
1位「メイちゃんの執事」、2位「辻希美」、3位「小向美奈子」、4位「草なぎ剛」、5位「のんピース」、
6位「WBC」、7位「book」、8位「北野誠」、9位「向井理」、10位「インフルエンザ」、11位「榮倉奈々」、
12位「ラブレター」、13位「ユニコーン」、14位「純恋」、15位「グリー」、16位「初恋のひとからの手紙」、
17位「藤原紀香」、18位「銭ゲバ」、19位「定額給付金」、20位「仮面ライダー」

 ↑
●2008年下半期:トップ5
1位「mixi」、2位「2ちゃんねる」、3位「モバゲー」、4位「痛いニュース」、5位「楽天」

こちらは、変動が大きい。そして、内容がメディアタイトル等に直結している。
注目すべきポイントは、PCに出てなかったキーワードだと思う。
(モバイルユーザーの動向の移り変わりのはやさ、ハードの特徴ゆえの個人の嗜好がダイレクトに反映されると分析されているが・・・)

・「辻希美」「向井理」「榮倉奈々」らは、ブログで情報発信している有名人
⇒ハードとしてのコンタクトポイントがブログという更新頻度と親和性が高いようだ。

・「mixi」「モバゲー」「グリー」といったモバイルサイト/サービスそのもの
・「YouTube」「ニコニコ動画」といったモバイル向け動画サイト
⇒パケット定額でハードルが下がり、ユーザーが流れてきているようだ。だが、これが、有料となると話が変わりそうだ。
どこで採算をとるかは、メディアビジネスの枠組みで頭が痛いところですよね・・・

ちなみに、モバイルSNSについては、こんな記事が
▼SNS三国時代、グリーの猛追で勢力図が大激変!▼
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/faf20f0577e1eaa808fdb3eb490fb8d9/
「mixi」「モバゲー」「グリー」の熾烈な争いの話。グリーは提供サービス開発費が安い為に利益率がダントツにいいようだ。
ここでも、有料課金(モバゲー/グリー)と広告収入(mixi)のビジネスモデル毎の戦略の違いが纏められている。面白い記事です。

・「価格.com」「GReeeeN」「関ジャニ∞」携帯の文字変換機能がサポートしている語彙の多さ
⇒これは、おもしろい。モバイルで打ちにくいものは、検索で正しく変換するという副産物的な利用方法。
わざと、仕掛けるのは難しい判断だが、プランニングの際の予備的ヒントになるかもしれない。

■YahooとGoogleとの違い■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Yahoo!は一年に一回しかやらないようです。ちなみに2008年は下記

▼takumart.net「Yahoo!Japan 2008検索ワードランキング」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/657

●Yahoo!:2008年:トップ5
1位「YouTube」、2位「mixi」、3位「2ちゃんねる」、4位「Google」、5位「楽天」

↓検索のし合い?↑

○Google:2008年下半期:トップ5
1位「Yahoo」、2位「YouTube」、3位「wiki」、4位「mixi」、5位「価格」

期間が半年ベースでずれているので、ちゃんとした検証にならないけど、それぞれのサービス名の順位が気になる。
どちらかというと、GoogleからYahoo!に検索してユーザーが流れているように見える。全体の傾向的にも、ネットリテラシーが必用な比較的コアなサービスがGoogle側に目立つ中「mixi」の台頭はすごいとおもう。

■Googleトレンド■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

一番最初の記事にも出てきた「Googleトレンド」以前に取り上げてました。

▼takumart.net「WEB業界のデザインに関するトレンドキーワード」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/680

キーワードトラフィックの2004年からのデータ推移がみれるので面白いです。

日本国内では、安定しつつも2008年から気持ち下がってきてます(←それでも1位か)
2009年の4月ごろにすごい数検索されているがなんなのだろうか?

ちなみに全世界では「Yahoo!」で調べてみると2006年中から緩やかな減少傾向にあります。
しかし「Youtube」は、順調に右肩あがりしています。来年が楽しみだ。

くわえて「WBC」四年に1度というのが、データからも明らかに見て取れます。
このように、季節別のキャンペーンや、年間イベント等、マクロで中立的なデータが欲しいときには、ありがたいですね。

さて、2009年下半期はどうなることやら。

マニアックな業界ネタが多い当サイトだとフィードバックしにくいながら、こんど実験してみようかと考える今日この頃です。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼厳妹屋(いつもや) 広島・宮島、古民家一邸まるごと宿暮らし▼
http://www.itsumoya.jp/

●んで、一言

厳妹屋(いつもや)さんという、広島・宮島、古民家一邸まるごとの宿。

波をイメージしたテクスチャと日本画テイストなイラストが素敵です。
加えて、それを全面に押し出したコンテンツのデザインも秀逸。
透けてます。TOPのイラストが隠れないように。もう、力の入れるところのバランス感覚が素晴らしい。
ちなみに、仮予約のシステムまで搭載されている力の入れられよう。

センスのいい透過をうまく利用したサイトです。

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2009.07.01

「2009年前半:人気の記事TOP10」

更新頻度はほぼ営業日。
ぼちぼち続けてます。
Takumaです。
 

【人気】
1 その地域の人々の気風。にんき。「―が荒い」
2 人々の受け取りよう。気受け。評判。にんき。
3 群集した人々の熱気。また、人々の気配。(by Yahoo!辞書)

さてさて。6月も終わっちまって、今年も半分になりました。
お腹を壊して体調がすぐれません。takumaです。

そこそこの更新ペースで、数が記事の数がたまってきた当ブログ。
今回は半年の人気記事TOP10で2009年前半を振り返ろうかと思います。

■2009年1月~6月人気記事:TOP10■■■■■■■■■■■■■■

まずは、takumaの「デザインはあれでアートはそれでの本サイト(※ミラー除く)の人気記事TOP10!!

▼1位:「Windows7スクリーンショット」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/508

▼2位:「Windows7のマルチタッチ技術の評論」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/502

▼3位:「Wolfram|Alpha(ウルフラムアルファ)がリリース」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/792

▼4位:「業界天気予報」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/701

▼5位:「ミニチュア模型のような写真を作ってみよう」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/687

▼6位:「そういえば、ECのレコメンドアプローチって・・・」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/526

▼7位:「YouTubeをHD画質で見てみよう」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/792

▼8位:「Windows7の目玉はマルチタッチ技術」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/501

▼9位:「Googleさんのストリートビューは・・・」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/561

▼10位:「Ajaxでチラリズムしてみない?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/792

■人気サイト内コンテンツTOP5■■■■■■■■■■■■■■■■

調子に乗って、同調査対象内でのTakumart.net全体での人気コンテンツも集計。

▼1位:takumaの「デザインはあれでアートはそれで」▼
http://www.takumart.net/wordpress/

▼2位:Takumart.net:HOME▼
http://www.takumart.net/

▼3位:Takumart.net > Art▼
http://www.takumart.net/art/

▼4位:Takumart.net > Download▼
http://www.takumart.net/download/

▼5位:Takumart.net > Photo▼
http://www.takumart.net/photo/

■こう見てみると・・・・■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●ブログ人気記事について

「Windows7」のUI関連記事が圧倒的に人気があるようです。
確かに、Vistaでの不評を挽回するために、かなり変わっているというニュースが連日報道されて、注目度は当然高いですよね。

次に「Wolfram|Alpha(ウルフラムアルファ)」も第3位に短期間で食い込んであるあたり、本ブログのユーザーさんの専門的知識欲の深さが見て取れる感じがします。
バージョンアップをしたりと、着々と力をつけようとがんばっているようです。

そのほかにも写真加工ネタや、Ajaxに加えてYoutubu機能にEC。
はたまたマクロな業界情勢まで、Takumaの移り気な性格がみてとれるようです・・・

Google関連記事のランクインが1件だったのはTakuma的には以外でしたw

●人気コンテンツについて

ブログの圧倒的勝利。やはりWEBは更新が命だと痛感しました。

HOMEもいいとして、次の「Art」。「Download」と僅差ながら、勝ってました。
拙い絵ですが、引き続き見てやってください。作品を作らねば。

そしてPhoto。これまた、シャッターを切って作品を撮らねば。

●まとめ

20000 PV(15,000 UU)を超えるアクセスまことにありがとうございます。
この場にて厚く御礼申し上げます。

引き続き、誤字脱字の多い拙いブログとサイトですが、引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。ではでは。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼PUBLIC/IMAGE.METHOD▼
http://www.public-image.org/method/

●んで、一言

PUBLIC/IMAGE.LABELさんのクリエイティブカンファレンスについてのサイト。

Flashの文字の動きや導線の組み方が直線的ながら楽しいです。
有機的なイメージをウニョウニョで表現しているように感じたのですが、カラーフィルターで色を多く使いつつも、ひとつのムービーを連続再生させてマスクで隠すというテクがうまいと思いました。このアイデア別の仕事で転用できないものだろうか・・・

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2009.06.30

「ブラウザシェアの進捗とデザイン時のフォント」

WEBデザインは日進月歩。
ブラウザが変わるんだもの。
Takumaです。
 

【ブラウザー】
《「ブラウザ」とも》ウェブページを閲覧するためのソフト。米国マイクロソフト社のインターネットエクスプローラー、米国モジラファウンデーションのファイアフォックス、米国アップル社のサファリ、ノルウェーのオペラソフトウエア社のオペラ、米国グーグル社のグーグルクロームなど。(by Yahoo!辞書)

さてさて、今年の春にお届けした下記の記事。

▼takumart.net:takumaの「IE8の登場とブラウザ戦争の進捗:2009年春」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/781

今年も6月末日となり、もうそろそろ夏の雰囲気になってきました?(←疑問系)

■まずは、春のおさらい■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

さてさて、この時期はIE8のリリースにより、シェアを食われ続けているIEが挽回できるかという時期でした。

▼4月のWebブラウザシェア、3月リリースのIE 8が躍進▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/01/news061.html

・1位:IE ⇒ 66.07%(IE 7:44.54% / IE 6:17.48%)

・2位:Firefox ⇒ 22.50%(Firefox 3:20.27% / Firefox 2:1.808%)

・3位:Safari ⇒ 8.23%(Safari 3.2:4.30% / Safari 3.1:1.90%)

・4位:Chrome ⇒ 1.41%(Chrome 1.0:1.31%)

結果とすると、IEとの差をFirefoxが詰めているということでした。

■夏前の現状はどうだろうか?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼Browser market share:by May, 2009▼
http://marketshare.hitslink.com/browser-market-share.aspx?qprid=0

調べてみたが、6月がなかったので5月でご勘弁を。

・1位:IE ⇒ 65.05%(IE 8:6.85%/ IE 7:40.83% / IE 6:16.94%)

・2位:Firefox ⇒ 22.51%(Firefox 3:20.43%)

・3位:Safari ⇒ 8.43%(Safari 3.2:4.56% / Safari 3.1:1.80%)

こちらの結果だとChromeの結果がotherに含まれてしまっている点が残念ですが・・・
IEは7と6から8にユーザを少し移し、引き続き他のブラウザにシェアを奪われ続けています。
Firefoxの伸びがほぼ無かったのは以外でしたが。

(※調査元が違うので、このままを100%信じられませんが。)

今現在は、IE8に移行しつつ、またFirefoxとSafariにシェアを奪われているのではないでしょうか?
「Firefox 3.5」が7月1日にリリースされますしね。楽しみや。

■デバイスフォント■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ここ数年。バーチカルポータル系を中心に「アンチエイリアシング」されたフォントのCSS反映が多くなっています。
一見、以前なら画像だと思った場所が実は、テキストでフォント指定されていた事に気づくことがおおくなったのではないだろうか?

そもそも、「アンチエイリアシング」が反映されていないMSゴシックやOSAKA等のジャギーが目立つフォントが主流なのか。
これには、OSをはじめとしたブラウザ側にプリインストールされているフォントファイルが関係している。

そう。最初からカスタマイズ無しにインストールされているフォント。
つまり、みなさんの環境の変化にたいし、より同じように見えるフォント。
これが「デバイスフォント」というものなのである。

■WEBデザインにどう関係するの?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

そもそも、デザインの話題に入る前に「RFP:用件定義」にて「対応ブラウザ」の確認をしておく。
全てのブラウザに100%同じように見えるサイトというのは、ブラウザが日進月歩する以上、ありえないのである。
(※でも、なるべく同じように見えるようにする対応を「クロスブラウザ対応」といいますが。)

つまりは、もっとも多く開発するサイトを見ているユーザーのブラウザを意識すべきだと考えます。
例えば・・・

▼IE8とIE7はメイリオ、IE6/FFはMS Pゴシック、Mac Safari/FFはヒラギノ角ゴを表示▼
http://www.nk0206.com/life/2009/06/ie8ie7ie6ffms-pmac-safariff.html

こちらの記事で紹介されているように、バグや処理の違いによって何のフォントがベストなのかをデザイン時に把握しておく必要があります。
(※CSSでのフォント指定にも様々なテクがあるようなので、これも追って最新動向を追わねば)

その上でデザイン時のフォントを選定する事が必用でしょう。

特に、ネットリテラシーの低いお客様とのコーディング後のトラブル。
「なんか、文字がギザギザじゃねーか!!紙みたいにキレイな文字にしろよ!!」
とか、よくある話なのですが、これらの用件を事前に整理してデザインにすることで、つまらないストレスは軽減できます。

使いどころが難しいところですが、こだわりたいところですよね。

■おまけ:ブラウザ最新動向■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼Mozilla、次期Webブラウザ「Firefox 3.5」正式版を日本時間7月1日にリリース▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000016-bcn-sci
『Firefox 3.5』には、『Webの制約を解放』『自由で創造性豊かなWebを実現』というメッセージを込めた」らしい
そして、また早くなったそうだ。いいぞ!!Mozilla。

▼Microsoft、IE 8ダウンロードキャンペーンを慈善団体と共催▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/11/news019.html
IE 8が1回ダウンロードされるごとにMicrosoftがFeeding Americaに朝食8食分の代金に相当する1.15ドルを寄付するキャンペーン。イメージ戦略?

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼OSHIKIRI 23:33▼
http://www.uniqlo.com/oshikiri/

●んで、一言

UNIQLOが期間限定ムービーコンテンツ「OSHIKIRI 23:33」を公開。1分単位でURLが発行されリンクできます。
「キャミソールコレクション」の撮影に臨んだ人気モデル・押切もえに密着して映像などを披露するスペシャルWEBコンテンツ。

撮影シーンの公開が面白いですし、タイアップしたタレントのバックボーンイメージをうまくつかってますよね。
ユニクロもキャミが有名雑誌の売り出し中タレントが着て撮影している事で、あるいみブランドのイメージステップを上げたいという狙いがあるのかもしれません。

これだけでなく、一覧画面とその先の撮影データの反映されている画面のデザインクオリティが高い。
さすがですねUNIQLO。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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2009.06.29

「ブログのデザインを変更しました」

「ブログのデザインを変更しました」

ブログを営業日に更新。
毎日の習慣にしています。
Takumaです。
 

【ブログ】
《ウェブ上の記録を意味する「ウェブログ」の略》個人の日記などを、簡便な方法で作成し、公開することができるウェブサイトの総称。パソコンだけではなく、携帯電話などを使って更新できるものもある。(by Yahoo!辞書)

皆様にWEBデザイン系をはじめ、広告業界ネタ、Ajaxを程ほどに、残念なぼやきを発信している本ブログ。
こちら(※本サイト)のヘッターデザインを変更しました。

▼takumart.net:takumaの「デザインはあれでアートはそれで」▼
http://www.takumart.net/wordpress/

エヅラが変更されなかったりする場合は・・・
・「F5」を連打する。
・ブラウザ機能でキャッシュを削除する。
という対応をお願いします。

一応、ブログロゴとかも作ってみたので、ぼちぼち更新を続けていければと思っています。
今後とも御ひいきに♪

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼離島甲子園応援サイト▼
http://www.kddi.com/ritou/

●んで、一言

国土交通大臣杯全国離島交流中学生野球選手権大会「通称:離島甲子園」の応援サイト。
ちょっと都会から離れた中学校の野球少年達に、応援メッセージを送ろうというサイト。

淡い水彩画が、手作り感を演出して懐かしい雰囲気をかもし出しています。
デザインもあいまって、どこか「心温まる」サイトですよね。

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2009.06.26

「巣ごもり型メディア消費の結果」

巣ごもり型あんまり聞かない。
引きこもりは時々実施しています。
Takumaです。
 

【巣籠もり】
すごもること。《季 春》(by Yahoo!辞書)

巣ごもり型という名称。内容を調べてみると・・・
「家から出ないで生活する」という感だった。

ちょっと調べてみたら意訳ではあるが「巣ごもりビジネス、クラウドビジネス」という感じで、なんとクラウドコンピューティングまで話題が広がってしまうという命題なんだそうだ。

■不景気だから、家から出ないでお金節約■■■■■■■■■■■■■■■■

簡単に言えばそういうことでしょう。主婦が口にする言葉である。(←みたことあるのは母親だけだがw)

家から出ない?なら何するの?・・・テレビかパソコンでもするべ・・・

▼PCからのネット利用時間、盛り返す 博報堂DY調査▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/23/news085.html

なんと、WEBも含めたマクロなメディア全体の話だが、東京に住む人のPCからのネット利用時間が昨年より増加したらしい。

(ポイント.1)1日当たりのPCからのネット利用時間は?

⇒2位「PCからのネット利用時間:67.6分」(昨年より8.2分増加:↑)
(昨年の調査では前年比で初めて減少していたが、今年は増加に転じた。)

⇒5位「携帯電話からのネット利用時間:18.1分」(昨年より0.4分増加:↑)

(ポイント.2)他のメディアは?

⇒1位「テレビの利用時間:163.5分」(昨年より2.1分増加:↑)

⇒6位「雑誌の閲覧時間:17.6分」(昨年より0.5分増加:↑)

⇒3位「ラジオの利用時間:31.1分」(昨年より4.1分減少:↓)

⇒4位「新聞の利用時間:26分」(昨年より2.5分減少:↓)

性別・年齢別で見ると、男性20代で初めてネット利用時間がテレビ接触時間を抜き、ネットは116.1分、テレビは110.9分。
携帯電話からのネット利用は、10代女性は98.4分、20代女性は26.2分と、年代で大きな差が出たそうだ。

若い世代を中心に、明らかなメディア接触がネットに傾いてきているのが分かる。
以前ながらテレビが強いが、ラジオ同様に「ながら需要」がまだまだ国民性的にも傾向として強くでているように思う。

■テレビじゃなくても動画サイトがあるし■■■■■■■■■■■■■■■■

最近、調査対象にしている動画サイトビジネス関連。上記の記事でも触れていた。

動画投稿サイトの利用率(携帯とPCサイトの線引きはないが)

⇒「10代女性:86.4%」「20代女性:76.5%」
⇒「10代男性:82.4%」「20代男性:90.0%」

継続や習慣的な利用についての言及はないものの、体験率は高い。
サイト構築の際には、リピーター施策が重要になってくるかもしれない。

動画関連のマーケデータのまとめ等も念のため張っておきます。

▼takumart.net「ロングテールの先にある動画広告と選択肢」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/824

▼takumart.net「動画サイトは大丈夫なのか?:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/760

▼takumart.net「動画サイトは大丈夫なのか?:後半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/761

なんか最近、自分で調査を進めているせいもあるが、動画サイトについて言及したマーケデータが増えたきがする。

■インフルエンザにも関連がある■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

また、話を「巣ごもり型消費」にもどすが・・・こんな記事が。

▼インフルエンザで進む巣ごもり型消費▼
http://www.jmrlsi.co.jp/consumer/nhbk/06-trend/nhbk095.html

2009年5月初旬に国内で最初の感染者の発生した「H1N1」型の新型インフルエンザ、通称「豚インフルエンザ」。
(※近隣の友人がいっていた通称だと「トンフル」)

沈静化しつつあるという某省の発表が問題視されたのがちょっとまえ。
takumaも在宅で2習慣くらい遠隔プロジェクトコントロールしようかと思ったができなかったという苦い思い出があります。

この調査結果の詳細は記事を見て欲しいが。
「外にでるとトンフルにかかるから、家にいよう⇒暇だからテレビかネットするか」
という事で、その先は上記の記事の流れと一緒だ。

つまりは、巣ごもり型メディア消費につながる。(←takumaも「ミヤネ屋」をたくさん見たw)

在宅コントロールが常時化すればクラウドコンピューティングの恩恵にあずかる事となる。
(※現実化するには、まだまだ時間はかかるだろうが・・・別の機会に記事にする事があればしますw)

インフルエンザが流行しそうな秋以降。これを見越して医療関連のサイトはキャンペーン絶対にかけますね。
まちがいない!!(←古い)

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼POSTACOLLECT▼
http://www.postacollect.com/

●んで、一言

最近、「vs鳩」合戦で話題の郵便局関連のサイト。
POSTA COLLECTは、そんな手紙や郵便のよさを再発見していくポスタルグッズブランドだそうです。

近年のメールの台頭により、利用率が激減している手紙。(もはや、年賀状を去年は書かなかった・・・)
ブランディングして「手紙や封筒等」の関連グッズから新しい需要開拓しようとしてるようです。

サイトとキャラクターがシンプルカワイイなので、その点は好きですw
ちなみに、私たちはもう、1200年以上も手紙を書き続けているそうです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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2009.06.25

「googleが世界の名所を見分けちゃいます」

画像認識技術が進化しています。
顔画像の認識以外にも本格化しています。
Takumaです。
 

【画像】
1 絵にかいた肖像。えすがた。肖像画。
2 テレビにうつる映像。「不鮮明な―」(by Yahoo!辞書)

バイオメトリクス・セキュリティの分野で「指紋認証」や「網膜認証」、等々の人間の固有性の高いパーツをデータ化して認証する技術。
最近では、「顔認証」を導入したFlashコンテンツも多数登場している。

たとえば、これとか。

▼takumart.net「ボーカルになってみません?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/690

コンピューターが、事前のデータでの範囲定義を受けないまま。
「これは人間の顔でしょ。」という人間的な判断を下すには非常に困難とされてきた。

バイオメトリクス・セキュリティ等で先進的に技術革新が進んでいる人間関連ジャンル以外はなおさらである。

■世界の名所を判別しちゃうよ!?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Googleの研究員の論文に、彼らがコンピューターに名所や有名建造物を識別する方法を教えている経過が報告されたそうだ。
つまりは、広く画像検索全般に応用できる可能性があるらしい。すごい。

一つの建物にしても360度に加えて高さや気象条件、写真撮影時の写りこみや情報欠損箇所等、これらを補完して関連付けるのは非常に困難なアルゴリズムだと思う。
「ありえへん」である。(←深い意味はない)

その情報(写真)はPicasaとPanoramio(いずれもGoogleが所有)の4000万枚のGPSタグ付画像およびGoogleイメージ検索で見つかった関連写真。

当然、例の技術に情報フィードバックされるに違いない。

▼takumart.net「情報のあり方を考え直すタイミングとgoogle:後半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/785

「ワンダーホイール」以上に「Google Squared」の貢献が高いと思う。

まだまだ改善点がたくさんあるという風に技術者は語っているが、5万カ所を超える世界の名所を80%の精度で特定できるという。
(※アメリカの自由の女神とお台場の自由の女神でも実験して欲しいw

実際に公開された実験でも名前もタグもない名所の写真を入力すると、コンピュータが「ギリシャのアクロポリス」という答えを返したとの事。

人間が積み重ねてきた膨大な情報を再整理して、再統合していくgoogle。
「情報」という定義にありとあらゆるものが含まれ、再統合の対象になるという事実は、もはや現実になっている。

■参考リンク集■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼Google、世界の名所を見分ける画像認識技術を開発▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/23/news054.html

▼Google研究員、コンピューターに名所の画像認識方法を教え込む▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090622google-researchers-
teach-computers-out-how-to-recognize-images-of-famous-landmarks/

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼hara-peko.jp | 地球のハラペコを救え。▼
http://hara-peko.jp/

●んで、一言

「秒」という単位の時間にフォーカスした実に印象的なサイト。
国連世界食糧計画のキャンペーンサイトである。

「6秒に一人が飢えが原因で死亡している」という事実をつたえている。
子供の写真を並べて「人間の顔」にみせて表情を動かす。

印象的だが、倫理的な側面やグロテスクになり過ぎないという点で非常に考えられた企画コンテンツ。
そのコンテンツ化に対するバランス感覚には、頭が下がる思いだ。

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2009.06.24

「WEB開発のプロジェクトワークフロー」

「WEB開発のプロジェクトワークフロー」固定幅レイアウト最近の主流です。
リキッド・レイアウト本来あるべき姿かな。
Takumaです。
 

【フロー】
1 流れ。流量。
2 一定期間に生産され流動する経済数量。国民所得・投資など。→ストック(by Yahoo!辞書)

現在、「ディレクターアドバイザー」兼「設計者」兼「メインデザイナー」という複雑なポジションで案件を進めています。Takumaです。
本来、これを繋ぐのが「ディレクター」の仕事なのですが、途中参加からのテコイレの為、こんな形になっています。

そして、そんな自分のアシスタントの叫び「今って、なにやってんすか!?」

■今はこの辺だ!!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「上流工程」と「開発現場」をいききしつつ、問題の芽をみつけては刈り取る日々。
アシスタントくんの叫びもごもっとも。(←前つくった、ワークフローを見せるのをわすれてたw←オイ)

というわけですが、どうもどうして「社内ワークフロー」は公開できません。

そんななか、すばらしいスタンダードワークフローが公開されていたのでこれをご紹介。

▼[図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー▼
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090612/331860/

▼[画像]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー▼
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090612/
331860/065_workflow_L.jpg?ST=swd-design

takumaのパワポと違って、ちゃんとデザインされていてキレイだ!!

上流工程は、クライアントの用件によって順序はかわるものの、非常に合理的なフローである。
なにより、現場に無駄な負担がかからない!!

■んで、takumaの役割は?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

かたよりのない全体像を上記の記事が説明してくれた。
ならば、今ほぼ完成した自分のポートフォリオから、公開しても当たり障りのない部分でこんなのをアップしてみよう。
(※ちょっと対抗意識があったのは、ないしょである。)

前にマクロからのデザインの立ち位置。後にWEBを取り巻く制作アクションの相関図がついてくるのだが、それはまたの機会に。

これについては、
「ディレクター」「設計者」「デザイナー」
を兼ねている自分が、これらの領域のイニチアシブを全て握った際のスムーズにいった例です。

つまり、上記のワークフローでもそうですが、途中までいっていて「鶴の一言 byクライアント/出資者」でひっくり返りそうな場合は珍しいものではありません。
「RFPからのそもそも論」から理論的かつ、合理的な提案でブレイクダウンすることを求められる場面が多いのもしかり。

新卒いわく「takumaさんって何でも屋」ですよね。とよくいわれますが、上記の流れもあり正しくは「火消し屋」という表現がしっくりきます。
(※ゲーム業界でよく聞くのですが、この言葉をweb業界でも布教しています。)

なんで、こんなん作ったのかというと・・・

■テキストだと分かりづらい■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「ぼやきたい」という目的の次にある「社内or社外or弟子」等々向けの遠隔教材的な側面がちょっとあるこのブログ。
「テキストだと分かりづらい」という声がありまして・・・・

うん、これ。

▼takumart.net「WEBサイトを設計(ワイヤー)からみなおしてみる」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/765

▼takumart.net「JOBでやったことを整理してみた」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/688

なかば、教材という側面まで含めてポートフォリオのハイブリット資料をつくったわけでして。
ディレクターという職業を兼任(本職はデザイナーです)している為か、「情報の適切な連携」という命題が、円滑なプロジェクト進行に必要かを日々痛感します。
加えて、各ポジションのバックボーンやレンジにあわせた、「情報の適切な伝達」も当然しなければいけない。

そう意味でもこのような、「フロー」といわれる資料の開発や制作は、「みんなで手を繋ぎ協力して作るWEB」という媒体において、非常に大事なのではないかと感じている今日この頃です。

■おまけ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年のWEBのトレンドを路線図に落とし込んだ資料について以前、取り上げました。
上記のワークフローとあわせて部屋に張っておくとカッコイイ!!

▼takumart.net「WEB業界を路線図にすると?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/750

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼スタンダード通信社▼
http://standard.co.jp/

●んで、一言
スタンダード通信社という会社さんの移転報告サイト。

面白いのは、移転した「広尾⇒青山」間を歩いてるムービーをひたすら流すというスタイル。
加えて、もう一つのポイントは右下のGooglemapである。
そのムービーと連動して地図表示がされている。

3.19キロをひたすらカメラを担いで(?)がんばった担当者さんが偉いと思う。
季節柄、新人さんなんだろうか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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2009.06.23

「エラスティックレイアウトについて」

固定幅レイアウト最近の主流です。
リキッド・レイアウト本来あるべき姿かな。
Takumaです。
 

【elastic】
1 ゴム(製)の;〈ゴム・ばね・気体などが〉伸縮性[弾力]のある;しなやかな;《理》弾性(体)の
2 融通のきく, 順応性のある;寛容な
3 はずむ;軽快な
4 〈人・性格が〉(失望などから)すぐ立ち直る;屈託のない.
5 《経》(需要と価格間に)弾力性のある(by Yahoo!辞書)

大きく二つが有名なHTMLの基本的な構築指針。
☆固定幅レイアウト:固定
☆リキッド・レイアウト:可変

様々なユーザー環境に対して、どのような見せ方をしたいか。
掲載する情報のタイプによって中期(場合によっては初期)での用件定義が必要なテーマです。

しかし、第三の刺客がいたりします・・・そやつの名は!!

■エラスティック・レイアウト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「エラスティック(elastic)」の語源からすると、
「ゴム/融通/はずむ/すぐ立ち直る/弾力性/」という意味がある言葉です。
Webデザイン用語では「可変レイアウトの一種」にあたるレイアウト方法だとの事。
(※国内ではあんまり馴染みがないタイプのレイアウト方法だそうです。)

どんな感じかとまとめてみると・・・

☆固定幅レイアウト:横幅を固定にしてレイアウト優先

★エラスティック・レイアウト:レイアウトを崩さない可変レイアウト

☆リキッド・レイアウト:可変にして、ユーザ環境対応度を優先

という感じでしょうか。

■その実態は!?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

それは、em指定に他ならないとの事。
他のレイアウトとの指定の違いを比べてみましょう。

☆固定幅レイアウト:width: 800px;

★エラスティック・レイアウト:max-width: 70em;

☆リキッド・レイアウト:width: 80%

em(s)は、そもそも1文字分の幅を単位とするサイズの指定方法。
(※親要素が100%[一般的には12pt/16px相当]指定の場合、font-size:120%はfont-size:1.2emという形になります。)

例えば30emとした場合は30文字分の長さ相当の指定という事になります。
これで、横幅を指定する場合。記事本文を表示するボックスを20emに指定すると、20文字分相当の大きさになります。

■どう見え方がちがうの?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

エラスティック・レイアウトのサイトで、文字サイズを「中」から「最大」にする。
すると、ボックスの幅は文字サイズにあわせて、最大サイズの文字で20文字分の幅にリサイズされます。

という事は、見た目的にはレイアウト全体が文字サイズの変更に伴い拡大するので拡大表示したように見えることになるのです。
(※固定や、リキッドだと文字列の並び文字サイズの変更によってスライド[雪崩みたいの]するので、みずらいという意見もある)

サンプルサイトを見てみましょう。
ちなみにFirefox3等では、ズーム機能が実装されている為、エラスティックの挙動を確認するには解除をお忘れなく。

▼Yahoo!JAPANトップページ▼
http://www.yahoo.co.jp/

CSSは、外部CSSでなく直書きです。
特徴としては、レイアウトブロックの最小サイズはpx指定にしており、その他はem指定にしています。
これにより、文字が小さくなっても過度にページが小さくなるのを防いで、大きくなる際にはエラスティックの効果を活用する、実践的なハイブリットレイアウト指定になっているようです。

■弱点もある■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

一見、いいとこ取りのレイアウト方法に見えますが・・・

「拡大しすぎるとブラウザに収まらなくなる(横スクロールバーがでてくる)
という弱点があります。

どこまでも小さくなるということは、Yahoo!のソースのように最小サイズのCSS指定で歯止めをつければいいですが、この観点からすれば「リキッドレイアウト」が優れているのかもしれません。
いずれにせよ、サイトのタイプや掲載情報の内容によって、なるべき早期に考えるべき課題であることには違いが無いようです。

前に、この点について書いた記事ですが・・・

▼takumart.net「リキッドレイアウトとAjaxの親和:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/774

▼takumart.net「リキッドレイアウトとAjaxの親和:後半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/776

Ajaxの登場で、そもそものレイアウトタイプ。加えてそのあとの拡張的な自由度も多くのパターンがでてきています。
各種レイアウトの特徴と掲載情報のタイプ。加えて開発/運用負荷についても総合的な判断が設計者/ディレクターには、求められそうです。

勉強する課題が日に日に多くなってきている今日この頃です。

■参考リンク集■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼エラスティックレイアウトって何?:ITpro▼
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070514/270876/
⇒定義と概要の解説が充実。

▼ウノウラボ Unoh Labs: エラスティック・レイアウトのご紹介▼
http://labs.unoh.net/2007/04/elastic-layout.html
⇒ソースコードと実例の紹介。

▼エラスティックレイアウト|ユージック▼
http://www.u-ziq.com/blog/2007/02/post_5.html
⇒ソースと一緒に横幅指定等の一覧表もあって参考になります。

▼最適なレイアウトとは何か? 固定か、可変か、エラスティック・レイアウトか :: gerenuk.crazyphoto.org▼
http://gerenuk.crazyphoto.org/2009/06/10/600/
⇒概念を図で分かりやすく説明してあって、実例も豊富にのっています。

▼エラスティックレイアウト > ブログ | The Designium - デザイニウム▼
http://www.thedesignium.com/blog/skill/712
⇒豊富な情報量です。別件ですが、このサイトのレイアウト方法も面白い。

▼エラスティックレイアウトのベーシックテンプレート - Webテンプレート - 仮想空間▼
http://www.thedesignium.com/blog/skill/712
⇒なんとテンプレートを配布しているのに加えて、作成の際の注意点も紹介されています。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼三菱ジュエリーコレクション:DIAMOND BAR▼
http://www.e-mjc.jp/Public/diamond-bar/

●んで、一言
三菱ジュエリーコレクション:DIAMOND BAR(ダイヤモンドバー)ブランドウェイブサイト。
Flashで作られてます。基本的な日本語の文字組みが美しくモダンシンプルカッコイイです。

各所、影の演出を取り入れて空間演出したり、さりげないながらツメがしっかりされているサイトに思います。
加えて、バック右上に流されている抽象的なサイクルムービーとBGMが幻想的な世界観を広げています。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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2009.06.22

「ブックマークを放流しよう:デザインサイトリンク集」

よくみるサイトRSS登録しています。
今回は「サイトリンク集」です。
Takumaです。
 

【放流】
1 せき止めた水を放出すること。「貯水池の水を―する」
2 繁殖などのために、稚魚を川や湖に放すこと。「稚鮎(ちあゆ)を川に―する」
3 追放すること。(by Yahoo!辞書)

さてさて。梅雨に入りジメジメな毎日。
ブログで皆様にぼやきたいネタがみつかりません。takumaです。

あはは・・・寝むてえのにみつからねえ。
本日は、忙しいので寝る前にかいとかないと・・・

という、極限状態の中で最終奥儀をだそうとう思います。

■そうだ、ブックマークを放流しよう■■■■■■■■■■■■■

まーブログをやっている人の貴重な情報源の一つ。それは同じ世の中にある多くのサイト記事。そのストックという形態の一つがブックマークだと思います。

というのも、今年の初めからはじめた各記事末のおまけコーナー「P.S:今日の気になったサイト」というのがありまして、「おもしろそうなサイト教えてよー」といってる自分がいやで一念発起したはいいが「詳しく解説しようとすると・・・毎日はつらいw」という続けるの最優先的スタンスで簡単なボヤキを添えつつお送りしているコーナーです。

詳細は以下w

▼takumart.net「JOBでやったことを整理してみた」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/688

そして、そのピックアップでお世話になっているサイト様を今回はご紹介しようかと思った次第であります。

■デザインサイトリンク集■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼(1)「GALLERY GALLERY」さん:日本語▼
http://www.triangling.net/gg/
⇒デザインリンク集自体のリンク集という、マクロな視点で楽しめるサイト。いつも見ているところで、どうしてもない場合は駆け込むという、そんな素敵サイトさんです。

▼(2)「あんじょうできてはる」さん:日本語▼
http://anjo.dekiteharu.jp/
⇒「あんじょうできてはる」は京都弁で「よくできてますね」と言う意味だそうでして、国内と国外で分けられている良質サイトの紹介サイトさん。その響きで一発ブックマークしたサイトさん。(※内容も充実してらっしゃいます。)

▼(3)「デザインリンクデータベース」さん:日本語▼
http://www.designlinkdatabase.net/
⇒この業界のサイトさんとしては歴史あるサイトさんです。デザイン「カラー」や「コンテンツ内容」に加えて「テイスト」等その更新頻度が素晴らしいながら整理されたデータベースさんです。

▼(4)「ウェブセレクション」さん:日本語▼
http://web-selection.com/
⇒クライアントの業種ジャンル別に整理されつつ、見たサイトはグレイアウトされるというインターフェースを導入されているサイトさん。シンプルな構成で見やすいサイト作りが素敵なサイトさんです。

▼(5)「ウェブマ!」さん:日本語▼
http://webmark.jp/search.php?cat=5
⇒「カテゴリ」「カラー」「タイプ」「システム」で検索出来つつ、業界でのスタンダード話題系サイトを中心に展開されているサイトさん。「お気に入り登録」もすぐできるボタンがあったりと、すぐ目的のサンプルサイトを探すのもよし。だらだら見るもよしのサイトさんです。

▼(6)「ABM」さん:日本語▼
http://www.anotherbookmark.com/
⇒デザインサイトリンク集にふさわしいフルFlashの美しいサイト。紹介サイトの概要にまでふれていらっしゃるので、参考になります。紹介サイトをすぐに届けるブログパーツまで配布しているので、RSSをたくさん登録するのは・・・という方は、ブログパーツからいかがでしょうか?

▼(7)「The FWA」さん:英語▼
http://www.thefwa.com/
⇒海外のサイトさんですが、ビジュアルインパクトの強いサイトを中心にフルFlashで紹介しているサイトさんです。商用サイトを作ってると、つい型にはまった考えにいきがちですが、サイトの勉強をしつつ海外の空気を脳にいれるには最適なサイトです。

■その他のデザインサイトリンク集■■■■■■■■■■■■■■

よく見ているサイトさんは上記ですが、時々アイデアに詰まったりした際に見に行くサイトさんもリストにしておくので、ぜひご覧になってください。

▼「CSS Drive」さん▼
http://www.cssdrive.com/

▼「css-website」さん▼
http://www.css-website.com/

▼「Joomlacreme」さん▼
http://www.joomlacreme.com/

▼「CSS Creme」さん▼
http://csscreme.com/

▼「Design Shack > CSS Gallery」さん▼
http://designshack.co.uk/gallery/

▼「CssLeak」さん▼
http://www.cssleak.com/

▼「Design Snack」さん▼
http://www.designsnack.com/

WEBデザイン系ブログをやっていらっしゃる先輩方の中には、ブックマークはシェアしていくべきという事をおっしゃてる方も多くいますよね。

だれかのブックマークリンク集にこのサイトも連ねてもらえる日がくるよう、更新を続けていこうと思う・・・・ぐー・・・・

・・・今日この頃です。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼TheDesignium - デザイニウム▼
http://www.thedesignium.com/

●んで、一言

ウェブサイト開発やコンテンツ配信やコミュニティ運用されている会社さん。
実は、デザインがかっこいいのもさることながら、サイトの遷移方法がユニークなのでご紹介。

横長のサイトで、中央マウスボタンの縦スクロールを文章ブロックの下の最後までいくと、右の隣ブロック上まで自動移動するというインターフェイスをAjaxで実装されています。

連載記事も勉強になる事が書いてあるので、WEBデザイン系の皆さんは一度いってみるといいかもしれません。

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