2008.08.19

「WEBサイト開発手段のこれから」

Flash好きです。
Ajax大好きです。
Takumaです。
 

【開発】
1 土地・鉱産物・水力などの天然資源を活用して、農場・工場・住宅などをつくり、その地域の産業や交通を盛んにすること。「農地を―する」「未―」
2 新しい技術や製品を実用化すること。「新製品を―する」
3 知恵や能力などを導きだし、活用させること。「子供の情操を―する」→注入》(by Yahoo!辞書)

「HTML」に+「Flash」+「Ajax(javascript×XML)」+新鋭:「Silverlight」

WEBサイトを構成する技術/言語&ソフト(製作側面:システムとはちょっと別の話)は、リッチ表現という市場の中で戦国時代を迎えています。
(※今までもずっとあったのだけど、ここにきてまた激化している)

そんな、最近の事情を以下で解説している。

▼Flash、HTML、AJAX:ウェブアプリ戦争に勝利するのは ▼

http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20378869,00.htm

こんかいは、この記事に準えてお勉強したいなと思います。

■基本的にHTMLと仲良しはJavaScript■■■■■■■■

大昔といっても1990年代のブラウザ戦争から暫くは、そのブラウザのオリジナリティーの差別化の為に、CSSも含めJavaScriptも完全に同期した動作をすることは無かった。

近年。Ajaxが(基本的に新しい技術でないのに)はやり始めたのは、上記が改善されてきた点と高速通信のインフラが整ったことが要因であるといわれている。

というわけで、トップシェアであるIEの次期最新バージョン8でもデフォルトで標準に準拠している点からも、もう数年はこの業界認識とスタンダードは変わらないと考えるのが順当だろう。

■音声とか映像はFlashでしょ・・・3Dも!?■■■■

そもそも、リッチ表現というバックリとした言葉だが、掻い摘んでいうと「なくてもサイトとして成立する要素」という感じである。

音なら無くても・・・サイト見れるジャン。(どーにかなる)
映像無くても・・・サイト見れるジャン。(どーにかなる)
HTML無くても・・・!? 何も写らないジャン。(どーにもならん!!)

という感じである。

でも、WEBという表現インフラと広告媒体が、一定の作業をこなす事で、その表現の可能性を広げられるならパフォーマンスを最大活用すべきというFlashやSilverlightのポジショニングも納得いく。

その「一定の作業をこなす事」が「プラグインのインストール」である。
つまりは新しいソフトを導入しないと、写らないのである。

■もっと広がるリッチ表現の可能性 ■■■■■■■■

さてさて、ここまではエンドユーザから見た際のお話でした。
エンドユーザーから見れば、簡単にストレス無く見れれば・・・

「Ajaxでメインイメージのアコーディオンスライド」しようが
「Flashでメインイメージのアコーディオンスライド」しようが
関係ないのが実情です。

Ajaxサンプル
数年前までFlashでしかされてこなかった、動的表現は直線的なものであればAjaxで可能となっている良い例である。

それでも、エンドユーザーにより上質な「ユーザエクスペリエンス」を提供する為というハードルを考慮した上で、FlashやSilverlightを利用すると決めた場合。

そこについて両陣営は以後、このような表現を開発していると表明している。

AdobeのFlash Playerの新バージョンであるバージョン10では、並はずれた改善が行われている。3Dグラフィック処理、特殊効果、ビデオストリーミングの改善、ハードウェアアクセレレーションを利用したグラフィック、文字列処理などの機能がそれだそうです。

■開発はSilverlightに乗り換えるのか■■■■■■■

Silverlightは音声や動画ストリーミングのサポートなど、いくつかの切実に必要とされる機能を備えているが、Flash陣営からシェアを奪う為には、「3D技術を最初に扱えるようになれば、開発者がSilverlightを使う大きな理由ができるだろう」という専門家の意見を掲載している。

つまりは、「乗り換え」がされるだけのパフォーマンスと理由がSilverlightにないと、行われないわけである。

以前、このブログで紹介した以下の記事に通じる「乗り換え心情」が伺える。

▼Takumart.net:「9倍すごくないと・・・」▼

http://www.takumart.net/wordpress/archives/447

んで、それぞれの陣営がアピールしているメリットを紹介。

▼Silverlightの利点(※一部抜粋)▼
 MicrosoftのSilverlightの売り文句の中で重要なのは、プログラマーの生産性だ。SilverlightはMicrosoftの. NETプログラミング技術で使われているのと同じC#やVB.netに基づいているため、多くのプログラマーは有利なスタートを切ることができ、 Microsoftの評価の高いプログラミングツールも利用することができる。

▼Flashの利点(※一部抜粋)▼
 Flashも豊富なプログラミングツールを持っており、もちろんアプリケーションのデザインに役立つPhotoshopやIllustratorなどのツールとも緊密に連携している。また、インターネットユーザーは比較的迅速にFlashのソフトウェアを最新バージョンにアップデートするため、安定しており一貫性のあるプログラミング基盤となっている。

■ぼやき兼まとめ■■■■■■■■■■■■■■■■■

少なくともここしばらくは、1つの技術が支配的になることはないだろうことは明らかだ。各陣営の支持者は、ライバルの利点を指摘しているという風に記事では、まとめられているが、同感である。

人間、次から次へと欲はでてくるし、他社の技術との差別化ポイントを打ち出していく限り、この状況は変わらないと考えられる。

しかし、新しい参入技術が既存技術に食いつぶされていくことも容易に想像できるが、Silverlightに関しては、バックボーンがでかいので、数年は細々と生き残っていくのでは無いだろうか。

セカンドライフのような話題性が無い限りは、バズ効果をねらった開発は行われないと感じているのがTakumaの率直な印象です。

■+α:その他のきになったキーワード■■■■■■■

・Canvas:ブラウザ上に図を描くために策定された仕様
解説ページリンク

・SVG:XMLベースの2Dベクター画像記述言語
解説ページリンク

・Gears:Webアプリケーションをオフライン状態でも使用可能なブラウザ拡張機能
解説ページリンク

・BrowserPlus:Gearsに対し”繋がっている”ことが前提であるシステム
解説ページリンク

2008.08.18

「時には昔話と夢を掘り起こして」

休み好きです。
長い休み大好きです。
Takumaです。
 

【お盆】
盂蘭盆(うらぼん)のこと。

【盂蘭盆】
7月15日を中心に祖先の冥福(めいふく)を祈る仏事。江戸時代からは13日から16日にかけて行われ、ふつう、迎え火をたいて死者の霊を迎え、精霊棚(しょうりょうだな)を作って供物をそなえ、僧による棚経(たなぎょう)をあげ、墓参りなどをし、送り火をたいて、霊を送る。現在は、地方により陰暦で行う所と、一月遅れの8月15日前後に行う所とがある。精霊会(しょうりょうえ)。盆。お盆。盂蘭盆会(うらぼんえ)。魂祭(たままつ)り。うらんぼん。《季 秋》(by Yahoo!辞書)

さー、お休み気分が抜けておりません。
(すみません。ブログさぼってました・・・)

昨日は、小学校の頃の旧友達と飲んでおり、「人間が丸くなったねー」を連呼されましたTakumaです。

そうか・・・あの頃はそんなに角があったのか。
(後輩の諸君。お母さんキャラの幼児期は角々人間だったのだよ私もw)

そんな、今でも昔でもない微妙な感覚の中で鬱々仕事ライフがスタートな訳ですが、そういえば高校生くらいの時に「私はジェダイになります」を宣言していた気が・・・
(今はデザインのできるウルトラマンが夢です。)

職場の後輩の一部には、「Takumaさんのパダワン(弟子)にしてください!!」という輩まででる現在進行形の(残念な?そんな事ない!!)事実です。

で・・・突然ですが、帝国軍がアメリカに襲来しました。

▼サンフランシスコにデススター(Byスターウォーズ)が襲来▼

http://current.com/items/89204971_death_star_over_san_francisco

よし。ハンズにライトセイバーを買いにいかねば!!
(↑いいかげん仕事しろ。)

2008.08.12

「ロシア・アヴァンギャルド」

「ロシア・アヴァンギャルド」前衛芸術好きです。
アヴァンギャルドは大好きです。
Takumaです。
 

【ロシア・アヴァンギャルド】
ロシア・アヴァンギャルド(авангард)とは、19世紀末頃から、ソビエト連邦誕生時を経て、スターリン台頭時までの、ロシア・ソヴィエト連邦における前衛、特にマルクス主義的な文学・芸術の一傾向、およびそれに携わり活躍した芸術家の一群によって展開された芸術運動。
表現上の変革と政治的な革命とを重ね合わせたことにその特徴がある。彼らは、近代においての芸術や大衆の生活にかかわるさまざまが、すぐれて社会的・政治的な問題であることを認識していた。革命後の理想的新生活や美を純粋に追及し、芸術家のやりかたで様々に構成する事に成功した。
しかし芸術的な彼らの政治学は、スターリンを中心とした現実政治の巨大な力によって閉塞状態に追い詰められる。この強大な権力は「ロシア・アヴァンギャルド」の理念を排除し、結果的にこの国のすぐれた芸術家らを挫折させ、唯物論的な「生産主義者」へ転向させる圧力となった。生産主義者らは宗教・芸術の打倒を掲げ、芸術の伝統や古い観念よりも生産効率を高める実践的運動を進めることになった。(by ウィキペディア辞書)

さてさて、抽象絵画とデザインとボヤキで出来ているTakumaですが・・・
前世はソビエト時代の絵描きさんかも知れないと思う今日この頃です。

というのも、先日これを見てきました。

▼bunkamura:ロシア・アヴァンギャルド▼

http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/08_moscow/index.html

マルク・シャガール/ナターリヤ・ゴンチャローヴァ/ニコ・ピロスマニ/そしてカジミール・マレーヴィチなどの20世紀ロシア美術の進んできた様子を見て取れます。

実は当時、大きく二つの方向性があったそうです。
・ロシアの民衆芸術などを意識し、プリミティヴなものを見直す方向。
・ピカソらが始めたキュビスムなど西欧の前衛的な美術運動を積極的に取り入れ発展させていく方向。

ちなみにTakuma自身は後者が好きです。
(というか、時代が近いせいか・・・自分の作品に近い印象を受けた。)
ですが双方共に、当時の時代背景というのが非常に色濃く現れていると感じました。

「青春の」と展覧会名がされている通り、挑戦的な作品が多かったのですが、同時に時代の流れ(戦争や革命)が絵を描く人間達の心を変え、また変わらないという妙な錯覚の中でナチュラルハイになっていました。

平面構成が好き!!グラデーションが好き!!挑戦的な作品が好き!!
という方は、是非行ってみてはいかがでしょうか?
(8/17まで・・・のこりわずか)

作品達にパラサイトされないようにご注意をw

2008.08.11

「花火大会を開こう!!」

「はなび工房」苦手です。
花火は大好きです。
Takumaです。
 

【花火】
黒色火薬・発色剤などをまぜ合わせて筒や玉などに詰め、点火して破裂・燃焼させ、その色彩の美しさや爆音などを楽しむもの。打ち上げ花火・仕掛け花火・線香花火など、種類は多い。《季 夏》(by Yahoo!辞書)

今年も連日行われていますね。花火大会。
地元でも、もう直ぐ行われます。自宅から見る予定です。

みるのもいいけど、作ってみても面白いかも。

▼Firework.jp:はなび工房▼

http://www.0101.co.jp/topics/08summer/fireworks/

丸井グループとのタイアップサイトだそうです。
(※10月31日までの期間限定)

輪切りにした状態の花火玉に色だまを配置していきます。
色の組み合わせも、置くか置かないかも自由。
(※全部置かないで打ち上げると・・・さみしい><)

複数個登録すると、花火大会もできちゃったり
(月とかでも大会ができますw)

レッツ花火くりえいと~

2008.08.10

「Firefox後継製品のアイデアはOSを超える」

ネット好きです。
クラウド技術にドキドキです。
Takumaです。
 

【クラウドコンピューティング】
クラウドコンピューティング(cloud computing)とは、コンピュータ処理の1形態、またはパラダイムである。ネットワーク(特にインターネット)という「雲 = クラウド」の向こう側に、サービスを提供するサーバなどがあるが、ユーザーからはもはやサーバの場所も台数も構成も認識できず、単にサービスを受け取っているようなイメージといえる。

従来より「コンピュータ・システムのイメージ図」などでは、ネットワークを「雲 = クラウド」で表す場合が多く、それが出典であると言われている。(by ウィキペディア辞書)

「Firefox」を出している「Mozillaの研究部門であるMozilla Labs」が「Firefox」の後継製品のコンセプトを募るキャスティングコールプロジェクト「Concept Series」を開始したみたいです。

でも、「便利なブラウザってどんなのだと思う~♪」とかいう次元でなく「クラウドコンピューティング」のエンドユーザー向けソフトをブラウザで先駆けて技術開発するためのアプローチといえると思います。

詳しくは以下の記事を参照。

▼モジラ、「Firefox」後継製品のアイデアを一般から募集–ブラウザのOS化は進むか▼


http://builder.japan.zdnet.com/news/story/
0,3800079086,20378496,00.htm?ref=rss

んで、そのイメージサンプルがこちら

・OSをベースにしたインターフェース
・複数のデータ参照間でのデータ連携作業
 (※OSならコピペやドラッグ&ドロップに近い)
・マシンorデータ参照元でなくユーザ側面でみたデータグルーピング
 (※レコメンドに近い考え方か?)
・指紋認証技術

一部、先進技術等の個人認証側面の実装イメージも含まれているが、その他はブラウザが持つネットワーク機能とOSが持つローカルでの利便性をブラウザ側で吸収してしまうという表現が正しいのではないでしょうか。

当然、複数のデータ参照元は一定のデータ規格を守った上で(XMLの汎用性強化したものとか?)をアップしておく事が必要になるとは思うのですが・・・

デスクトップ上での入力技術が現在のものと大差がなかったのは、それだけ近いうちにMozillaがこのクラウトOSをインフラ同様に実現するという意気込みでしょうか。

ネットという諸刃の剣が魔法の杖にかわる具体的なイメージはでき初めては、いるとは思うのですが・・・この以降(パラダイムシフト)に伴うバランスを開発者が正確に理解するのと、アウトプットとしてエンドユーザに違和感を覚えさせないものをするのは実に大変になると思うのですが。

ドキドキ。

2008.08.09

「サイトにみるユーザ特性と企画・設計・デザイン」

Yahoo!メディアアウトプットが好きです。
Google技術開発と改革精神が好きです。
Takumaです。
 

【縮図】
1 原形の寸法を一定比で縮小して描いた図。
2 現実の様相を、規模を小さくして端的に表したもの。「社会の―」(by Yahoo!辞書)

Yahoo!のトップページ。リニューアルして暫くたちました。
なんとなく新しいデザインにも慣れてきたころではないでしょうか。

リニューアル当初。こんな記事を取り上げた事がありました。

▼「Yahoo!トップリニューアルの道のり」▼


http://www.takumart.net/wordpress/archives/464

ブラウザの立ち上げ時の表示先に設定にする人も多いYahoo!のトップ。
以下の記事の表現は実に正しいと思いました。

■Yahoo! Japanは「社会の縮図」■■■■■■■■■■

もともと、ありとあらゆるメディアや情報の受け皿としての側面が要求されてきた経緯があるWEB。特にポータルサイトという分類のサイトタイプには、その側面が特に強く求められます。

様々なWEBを利用する人たちが行きかう主要都市の駅のような役割を果たしている、Yahoo!のトップですが、やはり「バランス」というのがキーワードになっていたとの事です。

▼トップページにみる日本のウェブデザイン–Yahoo! Japanは「社会の縮図」▼


http://builder.japan.zdnet.com/sp/homepage-2008
/story/0,3800087836,20378533,00.htm

前段で語られている、コンテンツのナビゲーション配置とユーザニーズを考慮した「お気に入り機能」の実装というところも気になる所ではあるのですが・・・

「最高の妥協点」というバランス感覚
という記事に深くうなずいた訳です。

- 一部抜粋 ————————————–
海外版ではメールや天気といったパーソナライズ機能の下に広告があるのに対し、日本では広告とパーソナライズの順が逆になっています。また、パーソナライズ機能の見せ方も、海外版ではマウスオーバーで詳細がみえる形式をとって場所を節約しているのに対し、日本では何もアクションを起こさなくても一望できるようになっています。

海外版のパーソナライズ機能はコンパクトに収まっているので、ファーストインプレッションでその下にある広告も見えるというメリットはありますが、毎回マウスオーバーしないと詳細を把握できないため、使いやすいかどうか意見が別れるところです。また、海外版の広告スペースは自社サービスへの誘導がほとんど。様々な広告が掲載される日本版とは重要度が異なります。

日本版ではCMをはじめとした他の媒体の広告を流用できるように、以前にはない大きさの広告スペースを用意し、場所も海外版より目立つ場所に配置して広告主への配慮がなされています。
————————————————–

という風に実装する機能がユーザに与える些細な違いでもコレだけ見た目には影響するという、いい事例ではないでしょうか。

マークアップ、ユーザビリティ、そして広告の三点のバランス感覚が必要とも語られていますが、これを決定していく仮定というのは、想像を絶する困難があると思います。

Takumaも「コンテンツの企画/設計/デザイン/ディレクション」と比較的、上流から下流までの工程に幅広く携わっています。

過去にゲームサービスや教習所関連情報等のポータルサイトの新規構築やリニューアルの設計やデザインに携わったことがあるのですが本当に大変でした。

■マークアップ(サイトの目的機能)■■■■■■■■■

⇒Yahoo!の場合はリリースから暫くはリンクの集合対としての役割が中心に行われてきました。近年は様々なWEBサービスにシフトした経緯があります。

旧トップページにあった目的別リンクが「遊ぶ/食べる・・・等々」が新トップから消えたことは火を見るより明らかな事実です。

当然、ユーザーからみれば、サイトにくる目的になるのですが、これがトップページに無ければ無駄に直帰率を跳ね上げ、顧客離れが進んでしまう事になるのは当たり前ですよね。

ユーザの潜在ニーズをマーケティングデータから汲み取り、そのニーズを満たすことが出来るコンテンツの「あるべき姿」の工程に携わるには、製作系の出身なら「企画」に携わる事が必要になります。後の「広告」という側面にみられる、WEB以外のビジネスモデルとの関わり合いを、色々な人と調整して形にしていく事が、製作ディレクターorプロデューサーには求められます。

■ユーザビリティ(サイトの使いやすさ)■■■■■■■

⇒いくら、機能やリンク集が充実していても・・・使いづらかったり、見つけられなければユーザはストレスをためて、逃げてしまいます。

色彩学/人間行動学/行動心理学 とか色々、呼び名はあるとは思うのですが・・・
いいサイトをたくさん見て共通点を探し出して、その経緯をモンタージュしてみるしかないですよね。

WEBの場合、その解説書がでる頃には大抵、古い考え方になってしまうので、日常的な情報収集が一番のキーになってくると思います。

最近、やっと認められてきた職種ですが、これの基礎部分を担うのが「インフォメーションアーキテクチャー」であり、ビジュアルでそれを昇華/強化させるのがデザイナーだと思います。(ブランディングサイト等だとパワーバランスと役割が変わりますが・・・)

加えて、WEBの特性であるマークアップや可変性等も考慮すべき点なのでコーディング側面の知識も必要となってくると思います。

■広告(媒体価値/広告収益)■■■■■■■■■■■■

⇒製作関係者(特に現場)からして見れば、邪魔と思ってしまうようなこの要素。
実際は、開発の機会と成長材料を生み出すとっても大切な要素である事を意外と理解していない開発者は多いです。

お金がもらえなければ(媒体価値)が無ければ、誰も広告だしてくれない(広告収益があがらない)と、私達のようなプロの開発者は、ご飯にありつけません。
(つまりは、参入ハードルが低いWEB業界では開発者自身の存在意義と差別化も命題の一つになるわけですが・・・)

特にポータルサイトで広告収益がないとなると、存亡の危機になります。
車の広告促進のためのFlashサイトとは違い、そのサイト自体でのビジネスモデルの成立がある程度、サイトの存在目的にイコールするからです。

これはディレクターとアーキテクチャーがマーケティングと営業さんと、「あーでもない、こーでもない」をリリース後も常に繰り返す難しい問題です。

■これら3つの要素のバランスが大事■■■■■■■■

というように、どれが掛けても成立しないのですよね。
ポータルサイトは・・・ある程度の規模の会社になると受託開発のみだと売り上げが頭打ちになりますし、ビジネス機会の創出の為に自社メディアを持とうとするところも少なくありません。

メディアとして媒体価値が世間に認められる為には、時間も金も労力も・・・運さえも必要となるとはおもうのですが、そう考えると常にお手本となりうるアウトプットを出しているYahoo!は、凄いのだなと思います。
(※個別要素で時々、へんなの!!というのはありますがw)

2008.08.08

「Googleさんのストリートビュー+α」

「Googleさんのストリートビュー+α」Google技術進歩 早すぎです。
Googleはどこまで行くのだろう。
Takumaです。
 

【GoogleMap】
Google マップ(英:Google Maps、ぐーぐる-)は、検索エンジンのGoogleが提供しているローカル(地域)検索サービス。地図、航空写真、地形の3つの方式で、ズームを調節し、全世界を見ることができる(航空写真については、地図情報を航空写真に重ね合わせた表示と、航空写真のみ表示とで2種の表示方法が用意されている)。アメリカ国内のみ渋滞情報の表示ができ、またアメリカと一部のヨーロッパ地域のみ経路検索もできる。サンフランシスコやニューヨーク、ラスベガスの一部では、主要な道路からの風景を見ることもできる。日本のテレビ各局では、ニュース番組において、事件・事故の現場の位置などを指し示す際、Google マップを引用することが増えてきている。(by ウィキペディア辞書)

というわけで、久々の晴天の霹靂的なインパクトをくらったツールなので、二日連続で調べてみました。

とりあえず・・・・埋め込んでみようか。

■GoogleMapストリービュー写真の埋め込み方■■■■

(1)前日に記載した手順

http://www.takumart.net/wordpress/archives/561

の「どんな機能なの?ストリートビュー」をみながら、まずは埋め込みたい場所へ移動して写真を表示してください。

(2)画面右上の「リンク」という部分をクリックします。
(※画像の丸く囲ってある部分)

(3)すると、転載用URLの書いてあるウィンドウが立ち上がります。
(※画像の四角で囲ってある部分)

(4)ここに書いてある「HTML を貼り付けてサイトに地図を埋め込みます」の下のソースをコピペしましょう。


大きな地図で見る

するとこんな感じになります。

(+α:メールに貼り付け)
「HTML を貼り付けてサイトに地図を埋め込みます」の上にある「このリンクをメールに貼り付けて地図を共有できます」のソースをコピペしましょう。

■公式サイトが出来たみたいです■■■■■■■■■■

Googleさんは「使いたきゃ使え!!ヘルプをみてわかんなきゃ頑張っていじって覚えろ」というツール開発と公開が中心ですが、今回はigoogleぐらい一押しなのでしょう。紹介ムービーまで作っています。

▼オンラインで街を歩こう。Google マップのストリートビュー▼


http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/

んでムービーはこれ。

「Googleのクリス君:人間」が黄色い人のキグルミを着て使い方を紹介してくれます。
(猛暑の中、お疲れ様です・・・クリスの日本語のイントネーションは微妙ですがご愛嬌です)■どうやって撮影しているのかしら■■■■■■■■■というわけで、反響の大きさが凄いGoogleMapストリートビューですが、いろいろ面白い記事が各所で出てきたので、ちょっと集めてみました。▼Googleの駐車場に「Street View」撮影車の大部隊らしきものが準備されていた▼
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070718_google_car/
ストリートビューの画像撮影用の車両達。
これが近所を走っていたら、ピースしてみましょうw

■こんなサービス展開ができるのね■■■■■■■■■

▼お約束な不動産情報連携▼
http://www.trulia.com/

⇒米国ではストリートビューを組み込んだWebサービスも登場している。Trulia.comは不動産物件情報の提供サービスで、実際の物件の周辺状況をストリートビューで把握できるみたいです。

それにも触れている記事がこちら。
▼グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開▼
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080805/312222/

Googleの河合プロダクト・マネージャーのインタビューも書いてあるけど、一つの都市の撮影に3~4カ月かかるらしい。大変だ。

それと、その連携の仕方とマッシュアップについての解説は以下の記事にありました。

▼Google Mapsにストリートビューとマッシュアップ・ツール▼
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/05/30/007/index.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

使い方次第では、いろいろリアルと絡めた面白い事が出来そうですね。
ちょくちょくチェックしてコンテンツ企画案とかにアイデアを入れたいなーと思っている今日この頃です。

2008.08.07

「Googleさんのストリートビューは・・・」

「GoogleMapストリートビュー」Google技術進歩 早すぎです。
Googleはどこまで行くのだろう。
Takumaです。
 

【GoogleMap】
Google マップ(英:Google Maps、ぐーぐる-)は、検索エンジンのGoogleが提供しているローカル(地域)検索サービス。地図、航空写真、地形の3つの方式で、ズームを調節し、全世界を見ることができる(航空写真については、地図情報を航空写真に重ね合わせた表示と、航空写真のみ表示とで2種の表示方法が用意されている)。アメリカ国内のみ渋滞情報の表示ができ、またアメリカと一部のヨーロッパ地域のみ経路検索もできる。サンフランシスコやニューヨーク、ラスベガスの一部では、主要な道路からの風景を見ることもできる。日本のテレビ各局では、ニュース番組において、事件・事故の現場の位置などを指し示す際、Google マップを引用することが増えてきている。(by ウィキペディア辞書)

うーんと・・・ Google マップ日本版に「ストリートビュー」機能が追加されました。米国では2007年5月から提供されていたサービスなのですが、やっぱり凄い。凄すぎる。

■どんな機能なの?ストリートビュー■■■■■■■■

自分が、とある道に立っているとします。
静止画像ですが、そこから見える上下左右360度の世界が見えてしまうサービスです。

(1)Google Mapにアクセス(http://maps.google.co.jp/)

(2)右上の「ストリートビュー」ボタンを押す。

(3)対応エリアの道が青になるので、ある程度までの地域表示倍率までズームする。

(4)黄色い人形が現れるので、見たい場所へドラッグ&ドロップ。

・みたい場所(青いライン)をクリックしてもヨロシ。

(5)人形からフキダシが現れて、その場所の写真が表示される。

・画像には上から道のラインが表示され、矢印をクリックするとその方向の次の写真が表示される。

・写真をドラッグしながら縦横無尽に動かすと、その通りに写真が360度回転する。

・画像の拡大/縮小が可能。

(+α:印刷)
印刷ボタンを押すと、「ストリートビューのみ」か「ストリートビュー&地図」かが選べる。加えて、メモまで書き込めるようになっている。

⇒画像自体に書き込み(ペイント見たいな感じ:Ajaxで既に独立してならある)が出来るようになるとより便利かもしれない。

使い方の詳細は以下を参照。

▼Google マップ日本版にも「ストリートビュー」機能–道路に立って街中を見渡せる▼

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20378334,00.htm

なによりも、知っている場所で試して欲しい。
その凄さを実感できるはずだ。

現在、東京や、大阪、兵庫、仙台市など都市部を中心にこのサービス対象

どんなに方向音痴でも、迷いそうな箇所の目印を印刷したものに赤ペンで書いて
ここを左とか書いて渡してあげれば、目的地に辿りつけるはずだ。
(夜の写真だと画像が荒いが、サービス開始時だからご愛嬌か。)

■プライバシーは大丈夫なの?■■■■■■■■■■■

以前からGoogle earthの頃から、プライバシー問題は個人や企業レベルおろか、国家レベルでクレームを受けていた。

(軍事兵器が写ってる!! 機密領域が写ってる!! UFOが写ってる!! 等など)

よーくみるとわかるのだが、今回のストリートビューでグーグル側の対策は、人の顔や自動車のナンバープレートをぼかすという形で配慮している。

しかし、横顔の人とか後ろからのショットは加工されていないのが実情である。

いちおうGoogleはユーザーからの報告も受け付けている。ヘルプにある「不適切なストリートビューを報告」というリンク先から、不適切な理由、写真の箇所などを指定すれば、問題のある画像が存在していることをグーグルに教えられるようになっている。

自分の行動範囲をテストがてら、知り合いが写ってないか探してみるのもいいかも知れない。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

というわけで、衛星画像にとどまらずローカル写真までやり始めたGoogleだが、後輩と話た中に「動画」というキーワードがあった。

当然、インフラの関連から考えれば、当面無理だとは思うが・・・不可能ではない。
というかネットという無限の力を駆使して「まさか」を実現するのがGoogleだ。

宇宙 > 地球 > 深海 > 街 > 知ってる近所

まで迫ってきたGoogleの恩恵? 脅威?
新規構築のディレクターとしてサービスの活用よりも、この先にあるネットの未来の姿に不安を覚えざるおえない、今日この頃です。

2008.08.06

「Yahoo!トピックスを“Wikipedia化”」

【ウィキペディア】
ウィキペディア (Wikipedia) はウィキメディア財団が運営するオンライン百科事典。コピーレフトなライセンスの下、誰でもが無料で自由に編集に参加できる。世界各国の言語で展開されている。(by ウィキペディア辞書)

- 一部抜粋 ————————————–
ヤフーは8月5日、「Yahoo!ニュース」の記事に関連するリンクをまとめた「Yahoo!ニューストピックス」に、ユーザーやニュース配信元編集者が情報を追加できる「関連情報エリア」を新設した。ユーザーや外部記者に情報を追加してもらうことで内容を充実させ、読者の満足度を高める狙いだ。
————————————————–

と以下のニュースが報じている。

▼Yahoo!トピックスを“Wikipedia化” ユーザー編集エリアを新設▼

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/05/news058.html

しかし、誰でもというわけではないらしい。

yahooはGoogleと一線を引き「人の知識(見聞)をWEBに反映させてこそ、その情報に本当の価値がうまれる」という考えでここまできたのです。
(Googleはソコを全てコンピューターにさせてしまおうという考え方。)

えー、皆さん。質問です。

・微々たるお金でも貰える All About(ガイドの人)
・自由に書き込みできる ウィキペディア(管理は財団がしている)
・世界の情報を集積して自己責任で見せる Google(検索者しだい)

それぞれ特徴があるのですが・・・

- 一部抜粋 ————————————–
一般ユーザーがエディターになるためには、「トピックスエディター検定」(50問、50分)を受検して合格した上で、抽選(週1回、繰り返し受けられる)に当選する必要がある。検定は、wiki構文やサービスポリシーなどについて確認する内容で、時事的内容を問うものではない。メディア企業(約70 社)の記者や編集者も同じ検定に合格する必要があるが抽選なしでエディターになれる。エディターは現在160人ほどおり、3カ月後に400人、1年後に 1000人の参加を想定している
————————————————–

これでやる気になれますか?

Yahoo!的には新しい試みかもしれないけど・・・
差別化というより独りよがりと思ったりします。

情報の正確性と責任の所在については常に論争がありましたが、このタイミングでYahoo!がとったこの選択は中途半端といわざるを得ないと思っています。
(むしろ求人活動?ライターの求人?検定って・・・)

私からしてみれば、それらの情報の多様性と専門性が欲しいなら
バーティカルポータルに行ってNEWSをみて気に入ればRSS登録します。

情報氾濫常態の中で「探す」の形は日々変わる事とその勢いが今も増している事を感じた今日この頃です。

2008.08.05

「MSN相談党」

「MSN相談党」MSNあんまりつかわないかな。
選挙にはいきます。
Takumaです。
 

【選挙】
1 組織や集団において、その代表者や役員を投票などによって選出すること。「議長を―する」
2 選挙権を有する者が、全国または一定区域において、一定数の議員・都道府県知事・市町村長など公職に就く者を投票によって選出すること。「衆議院議員を―する」(by Yahoo!辞書)

先日、22時から会議がありました。Takumaです。

役付きの方々との打合せは大抵、夕方から夜なのですが・・・
22時ですよ奥さん。世にコレを叫ばずにイラレルカー!!

・・・だから選挙ポスター作ってみた。

▼MSN相談党▼

http://questionbox.jp.msn.com/soudantou/

選挙ポスターをつくれて、そのポスターに自分のブログのリンクも張れたりする。

でつくって以下で公開中w

▼Takumart.net blog:FC2出張所▼

http://takumasaitou.blog114.fc2.com/

それ以外にも、アイデア投稿の投票コンテンツもあったりする。

例えば・・・

「第三期公開相談:ストレスなく”禁煙”するには?」
で気に入った提案は以下の通り

・タバコ>>バタコに改名法案
・タバコ⇒デススティックに改名法案
・おしゃぶり型法案 等々

ちなみにTakumaの提案は
「一度、食べてみる法案」です。

小さい頃に実際に食べて吐かされた事があります。
それ以来、家族がタバコをすっていない・・・捨て身?

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